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熟年離婚の現実的な問題と将来への不安
2023/10/12 18:35
- 熟年離婚における経済的な問題や引越しの負担などが、離婚の決意を遠のかせることがある
- 年を重ねるにつれて将来への不安感が増すため、新たな相手や冷め切った関係でも離婚に踏み切れないケースが多い
- 若い頃の浮気とは異なり、熟年期に感じる恋愛感情はどのようなものなのか
熟年離婚について
2012/11/26 14:28
仮に皆様に奥様以外に好きな女性が出来たとします。
そして徐々に離婚を考え始める、という設定で
お答えいただけると幸いなのですが…。
たとえば離婚したいという思いは微かにあるものの、
慰謝料の支払いなど経済による経済事情。
そして住宅環境を変えることにより引越しなどによる
精神および物理的な負担。
このような現実的なことを考えると、
やはり離婚しようという気持ちは遠のきますか?
たとえ今までの連れ合いともう冷め切ってしまっている
関係だとしても…。
歳を重ねるごとに将来に対する不安感が一層芽生えるため、
どんなに新たに好きになった相手が魅了的な女性だとしても、
どんなに奥さんに粗末に扱われてるとしても、
今までのライフスタイルを崩すこと自体に抵抗があるので、
なかなか、男性が離婚を決意することな少ない…と言う意見を聞きました。
若い頃だと軽い気持ちで浮気をしたりということもあるとのことですが、
年老いて誰かを好きになる感覚ってどのようなものでしょうか?
ご自身の体験を交えてお答えいただけると幸いです。
回答 (8件中 6~8件目)
>若い頃だと軽い気持ちで浮気をしたりということもあるとのことですが、
年老いて誰かを好きになる感覚ってどのようなものでしょうか?
人それぞれですが、もう異性は同年代には興味有りません。
十数年前、若い子に食指を動かそうとする時期
イメージ的に娘とオーバーラップし、本能が能動しませんでした。
その娘達も、結婚し子供も出来、孫も可愛い盛りです。
改めて、若い娘に心動かされ、ほだされますが
若い頃の様なアクションは自重せざるを得ないです。
孫も可愛いし、嫁には愛情は薄れましたが、最後の砦として
情があります。
憧れと現実の狭間で信念の無い今日この頃です。
駄文失礼しました。
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どれだけのリスクと犯しても一緒になりたいと思える方に出会ってしまったら、
離婚するでしょうね。金は障害にはならないと思います。
慰謝料など、払える金がなけれ払えないし、払うとしてもそ時の懐事情によるのでしょうから。
むしろ退職金という大きな財産が手に入ってからの方が、慰謝料や財産分与の際、多額に要求される気がします。
女性の考え方ですね。
離婚せず愛人にします。
妻から離婚すると言われない限り離婚しません。
浮気した側から離婚を言い出すことって無いんですよ。
お礼
2012/11/26 15:04
確かにそうですね。
浮気をしてない側は最後には愛想をつかして
「どうぞご勝手に!!」となるパターンも多いですよね。
ありがとうございました。