人生長すぎる

はじめまして、

御質問者様のお気持とてもよくわかります。
私も同じような行動をし、同じ思いを持っています。
私と同じような思いの人が居た。ということに、
思わず嬉しくなり、コメントさせて頂きました。

私は50代前半の最近　独身になった女性です。
子供もなく、一人暮らしです。
仕事はもう35年働いています。生活には余裕がありますが、
何もする気がありません。

会社に行き、惣菜を買って家に帰り、睡眠薬を飲んで寝る毎日です。
まるっきり一人なので何をしても、また、何をしなくても良い日々です。

とりあえず今は会社に行ってますので、私の存在する場所はありますが、
辞めると、いつ私が居なくなっても誰も気付かないと思います。
もう疲れました、会社も来年ぐらいに辞めるつもりです。

新しく友達を作るのも、今の世の中怪しい?人ばかりで・・
そういう気にもなりません。

また、私の母は90歳で、病院で寝たきりで、
生き続けています。その姿を見るのも辛いです。

＞人生長過ぎる、と悲しくなります。
この言葉通りに思います。

私自身は、お金がなくなれば、強制終了でも…と思っていますが・・・

最近読んだ　重松清さんの本に、

『どんなに後悔ばかりの人生でも
　生きてきた意味や　生きている意味がある』

こんな私でも、生きている意味があるのだろうか・・・
この言葉を胸に、今、私は生き続けています。

とりあえず病気でない限り、生き続けた方がいいのでしょうね…
答えにならない回答でごめんなさい。

６０代後半男です。
女性に多い「空の巣症候群」というやつですね。
子育てが終わって、子供が独立して、世話を焼く対象が消えて、
時間の使い方、心の配り方のバランスを失っているのです。
でも、一時的なものでしょう。そんな気でいられるのも。
そのうち、お子さんの結婚、出産を迎えると、孫の世話に追われます。
今は貴重な自分で楽しめる時間です。
多分人生で数年しかない、体力、気力、経済力に恵まれている環境での
自由時間ですよ。
無駄にだらだら過ごすのか、自分磨きを充実させるのかは気持ち次第。
数年後には今の時間を惜しむようになるはずです。

まだ活動していられるので安心です。人生は長すぎるとかいうのは何かに全力をつかってないからです。

苦言ですが、ips細胞の山中教授はいま54歳で60までの定年までにこの病気をなおせるまでにしたいと。

30年かかったips細胞の創造。こんどは病気に取り組みます。わたしはかれの定年をむかえたあとのことまで考えて、

崇高な精神をもっていられることにかんどうしました。50代は女としては期限切れですが、にんげんとしてはまだ

花がさきます。

またそのようにいきましょう。更年期では。

５０代前半です。
意味合いは 違うのかもしれませんが

私は 最近
死ぬことばっかし…頭にあります。
嫌なこと 辛いことがあると
早く死なないかしら。。
自分でなら どんな風に？と想像します。
私も…無我夢中で
駆け抜けた人生でした。
今 金銭的には 普通に生活できてますが
自分が一番 弱い部分と言うか…
生活がやっと…でも ここの部分があったから頑張れた…ってものが求められず
埋められずに生きてるからだと思います。

母が私と同じ年のころは
飲みに廻ってました。(独り身です)

私には 今 考えられません。

人生 まだまだなんて…考えられません。
趣味は
何でも なんとなく
できる器用さはありますが
特別 熱中しません。習い事は苦手です。
私も 子育てもとうに終わり

それも あるかなぁと思います。
一時 会えなかった友達とも会ったりしてましたが

求めてることは
そこじゃないので…
とても つまらない。そして…もう
いいな…って
毎日思って生きてます。

私の大切な人が二人
この３年で亡くなり…
日に日に

自分の人生が
夢の中のもののような…

そんな感覚になってきました。

私は現在のサタンが支配している世界がハルマゲドンによって悪人も滅ぼされてくれる日がくることを希望に生きています。そして世界が楽園に変わり新しい世界が早く訪れてくれる事を願って生きています。