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高齢になると身体や精神が不自由になりますか?
2023/10/13 11:22
- 高齢になると様々な理由で身体が不自由になり、自立から衰弱全介助(下の世話含む)となります。もし「最後の睡眠がとれる」手段があれば、これを用いたいと思いますか。
- また身体ではなく、精神の生命の保持が難しくなった時、例えば認知症により、意思表明可能から無反応、意欲的から無気力、社交的から無関心(自尊)から恍惚となった時、もし「最後の睡眠がとれる」手段があればこれを用いたいと思いますか。
- 高齢の皆さん、いかがでしょうか。
高齢になると
2016/07/19 17:30
高齢になると様々な理由で身体が不自由になり、
自立 → 衰弱全介助
(下の世話含む)
と、なります。
この場合、もし「最後の睡眠がとれる」手段があれば
これを用いたいと思いますか。
思いませんか。
また身体ではなく、精神の生命の保持が難しく
なった時、例えば認知症により、
意思表明可能 → 無反応
意欲的 → 無気力
社交的 → 無関心
(自尊) (恍惚)
と、なった時、もし「最後の睡眠がとれる」手段が
あればこれを用いたいと思いますか、
思いませんか。
高齢の皆さん、いかがでしょうか。
質問者が選んだベストアンサー
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その他の回答 (9件中 1~5件目)
60代、男子。
思い通りに行かなのが人生。多分、最後まで思い通りには行かないんじゃないかと思います。
推測ですが、自分が死ぬとなったら本能が作動し「死にたくない」という原始脳が作動し、それ以外の「人間的意志」を無効にしてしまうのじゃないかと思います。・・・一般的に言っているのではなく、自分自身のことです。
それがエンディングノートなんじゃないですか?
実際終活していても実践している人はまずいませんが
その場になればやっておけばよかったと思うことは多々あります
自然に任せられればいいですが
まず病院が死なせてはくれない(でもだんだんその傾向は減ってきていますけど)
家族がそうさせてくれないことは多いです
そこで終活のエンディングノートがあれば
自分の意思が一番尊重されますよね
お礼
2016/07/21 11:54
この場を借りて皆さんにお礼申し上げます。
オレゴン州では、
A 本人希望による治療の差し控え、中止
B 家族意思の同上
C 自殺幇助
が認められています。
29歳のメイナードさんはCを選択しました。
不治の病が認められたものです。
(A、Bを尊厳死と称します。
死ぬ間際に行われる措置です。)
スイスでも自殺幇助が認められています。
でも医師の審査判断が必要です。自由に選択
できるものではありません。
高齢に限りますが、名誉、自尊が保てる内に、
と言う議論はまだどこでも行われていませんし、
そのニーズも調査されていません。
不謹慎などパッシングは必ず起こるでしょう。
(名誉、自尊が保てる内が、「真の尊厳」かも
しれませんね。)
YESが3分の1ありました。
ご回答ありがとうございました。