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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:春の野菜何植える?)

春の野菜何を植える?

2023/10/13 21:29

このQ&Aのポイント
  • 畑を借りられたので、春に植える野菜を考えています。
  • お金にも助かる野菜の種を教えてください。
  • みんなのおすすめも聞きたいです。
※ 以下は、質問の原文です

春の野菜何植える?

2018/01/20 09:13

超小さいですが、畑を借りれました。何の種を買おうか迷い中


家計に助かるやつがいいです。みなさんのお勧めは?

回答 (7件中 1~5件目)

2018/01/21 11:19
回答No.7

こんにちは
 春菊とほうれん草(ちじれ葉)など
  参考まで

お礼

2018/01/27 06:55

ありがとうございます。

質問者

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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2018/01/20 19:05
回答No.6

キャベツ
タマネギ

お礼

2018/01/20 19:57

おお 玉ねぎもいまからいけるんですね。

畑のおっちゃんが秋に植えるって言ってたのでだめかとおもってました。
調べてみます

質問者
2018/01/20 15:17
回答No.5

あまり知られていませんが家庭菜園用の根の長さが短く育つゴボウ、手間も無く収穫も簡単で美味しく食べられて健康にも良いですよ。

種子の品種名は「サラダむすめ」。この品種なら根が短く成る様にと改良されているので根は50cm未満の長さにしか育ちません。短いので一本を切らずに冷蔵庫にも入れられます。市販のゴボウよりも太く育っても柔らかく早いうちから抜いて食べても大丈夫なので(若い株の状態なら葉も食べられる)間引きながら収穫します。(サラダゴボウの系統でも他の品種は若採りせずに育てると根が長く伸びてしまうものが多い様です)

我が家では収穫したてを洗っただけで皮は剥かず野菜スライサーで斜めに「ささがき風」に切って同様に切ったニンジンときんぴら炒めにして食べていましたが、普通のきんぴら炒めの時のゴボウの切り方と違って皮は硬さが無く元々繊維が柔らかいものを更に斜めに切るので出来上がりがしんなりした見た目で噛み易く飲み込みやすいので、高齢な家族にも好評でした。

育て方はしっかり土つくりして耕した畑なら種子を密植蒔きか、一本を太目に育てるなら最低30cm間隔ぐらいで3~4粒づつ蒔いて、育つ途中で細いものを間引くだけ。特に追肥もしませんでしたが立派に育ちました。根っこが直根ですから畑の端っこあたりに植えても、近くに通路などが無く株幅が畑から大幅にはみ出しても問題なく掘る時に支障も無いなら大丈夫。掘る時は太い物から先に選んで掘ると良いですが(密植だと無理)、できれば種子蒔きを1週間ずらして何回かに分けて蒔けば収穫適期の食べごろ(出来れば根の茎との境目付近に縦に亀裂が入る前で。もし亀裂が入っても良く洗えば問題なく食べられます。)のを長期間食べられます。効能があって栄養的に優れている野菜なので出来れば毎日のように頻繁に食べると良い野菜ですし。食べきれないなら手間はかかりますが薄切りにし油を引かないフライパンでゆっくりと極弱火で乾煎りするか、低温のオーブンで完全に乾燥させて抗酸化作用が有るというゴボウ茶を作って保存しておいて飲むと体が温まり香ばしく香りも良いです。簡易乾燥機が最近では手頃な値段で売っているのでそれを使い(長期保存可能な乾燥野菜や乾燥キノコも作れます)、香ばしさを足す為に部分的にキツネ色に変わるくらい乾煎りすれば手間が大幅に省けますよ。

収穫は種袋の育て方スケジュール参考に一番太そうなのをちょっと早めに抜いて調理してみると良いです。結構太く成って縦に亀裂が入っても少し瑞々しさが劣る程度で普通のゴボウよりは柔らかく香りも良いです。根元近くに剣先スコップを縦に2か所刺し、3か所目で少し斜めに刺し土を起こすようにすると根が簡単に抜けますから家に近い畑なら食事の準備を思い立ったら2~3本抜いてきて洗ってすぐ使えます。根が瑞々しく柔らかい系統なので冬季貯蔵用には向かない様ですが、抜いたものをそのまま湿らせた新聞紙に包んでビニールで包み冷蔵庫の野菜室に入れておくと抜いてから10日間くらいは鮮度が保てますので家から離れた畑でも育てやすいかと。
畑に生えたままでの越冬も出来ますが春まで置かず根が筋っぽく成る前の冬のうちに抜きながら食べ尽くし春までは置かない方が良いです。春の雪解け直後に抜いて食べてみたら繊維がかなり硬く成って食べにくく成ってました。抜かなかった株を処分せずに放置すると春すぐに花茎が伸びてきて花が咲いてしまい、実の外側の鍵爪状の棘が衣類に髪や服の繊維に絡みついて取れにくかったり、熟せば触ると実が簡単にほぐれて種子周りの細かい毛が大量に舞ってしまい、それが肌に触れただけで刺さってしばらくチクチクし不快であるなど実は実に厄介。株自体も2メートル近い丈に育ち根が硬く成れば土から抜けにくいので春までにすべて抜いてしまうのが良いです。なお、もし自家採種した次世代の種子を蒔いても、育てばそれぞれの株の根の長さや太さがバラバラになってしまって長い根のだと掘ったときに途中で折れるなど収穫しにくくなるので毎年新しい種子を買って蒔く方が手間がありません。

食べ方はささがきなどにしてさっと茹でてからゴマを加えマヨネーズであえてゴボウサラダにしたりも良いですが、一応煮ものなどにも使えます。ただし根が結構太めなので切り方に工夫が必要で、柔らかいので普通のゴボウと同じくらい煮ると歯ごたえが物足りなくなるかも。乱切りなどで煮て硬さを確かめ、ちょうどよいくらいで火を止めるか(あまり味は染みないかも)ささがき風以外だと縦に2本に切り離してから長めの斜め薄切りにしたりしフライパンに油を引いて炒めてから味を絡ませる方が良いかも。火が通り易い様に薄切りするかさっと加熱してから手作りピザのトッピングなどに少し混ぜたり(和風ピザに合いそう)「サラダむすめ」なら食べごろのだと柔らかく瑞々しいので茹でてからすぐミキサーにかけ、マッシュしてあるジャガイモと合わせて漉してからポタージュにするなど工夫次第では西洋料理にも使えそうです。

パセリもいいですよ。あまり場所をとらないですし。普通の縮れている種類も良いのですが平たい葉のイタリアンパセリ(プレーンパセリ)だと小苗のうちから間引いたのを刻んでスープの青味にも使え味が良いのでお勧めです。知られていませんがパセリは生で食べるよりも加熱して食べるとクセが弱まって気にならず一度に沢山食べられるんです。
茎から葉を取って、肉入り野菜炒めの彩に混ぜて火を通すと縮れが柔らかく成って食べやすく油と一緒に摂るのでカロテンも吸収しやすくなりますし、鉄分が豊富なので出来れば野菜として積極的に食べたいひとつです。カボチャを1cm厚さくらいに切って油で炒めるかレンジで加熱しあらかじめ火をある程度通しておいてスライスしたニンニク(レンジ加熱ならニンニクは油で焼いておく)結構たくさんのパセリの葉(加熱するとカサがかなり減ります)と一緒に炒めて天然塩と粗挽きコショウで味付けすると絶品で、小さいカボチャなら一人で半分くらいぺろりと食べられてしまいます。パセリは消臭作用が有るので食べた後のニンニクの匂いもあまり気にならないです。ただカボチャは実のほくほくした物だとこの料理に向かず美味しく感じません。加熱してもほくほくしない水っぽい感じの実の方が美味しく作れるので、カットした市販品がそうだったり家庭菜園のカボチャを収穫したけど未熟気味だったものを食べる時に良いかも。
パセリは種子から育てる場合2年目に花茎が伸びて葉も硬くなります。植え場所は2か所用意し、種子は毎年蒔いて育てていくと毎年収穫し放題で数株を種子採り株にすると種子を買う必要がありません(ただし種子の寿命が短いので採って2年目以降の種子は蒔いても発芽しにくくなります)花茎や葉の茎(軸・葉柄)は捨てずに冷凍して保存しておけばシチューやカレーなどの煮込み料理の時に肉の臭み消し(ブーケガルニと言う下煮用のハーブ数種類を束ねた中にパセリの茎も含まれる)で使え無駄になりません。縮れた葉のとイタリアンパセリを近くに植えると交雑する場合があるので、両方栽培していて種子を採るならイタリアンパセリだけ花を咲かせ、縮れたパセリの方は種子がどこでも安価に売られているので購入したものを蒔いて育てる(半分を蒔いてもう半分は次の年蒔く)と良いです。

あと、オカノリと言う葉野菜も上に伸びて育つので栽培に場所を取らず手間もなく旨味を持ち栄養が有ってお勧めです。さっと茹でてからよく刻むとネバネバしてメカブみたいになりますから味を付けてご飯の上に載せて食べても。
育った株の脇枝から育ちかけの若い葉(葉が広がり切る手前)を摘んで大雑把に切り炒め物などに混ぜて食べますが、特に油や肉と相性が良く美味しいです。虫食いの被害が無いなら放置に近くほとんど手がかかりません。また種子を付けさせる株を葉を取らずに残しておくと、土地が合えば毎年種子がこぼれて育ってくれます。
種子の販売もありますが、春に苗が売られるので通販などで苗を購入し植えた方が収穫は早いかと(地域によってはホームセンターで売られている事も)。ただ春の苗の頃に強めの寒さに当ててしまうと早くに花が咲いてしまい株の寿命が早くに来てしまう株もあるので寒い地域だと収穫までたどり着くのが難しい年もあるかも(北海道の寒さが厳しい地域だとちゃんと育つ年と育たない年がある)。本州で栽培する土地が合えば大きく育った株の越冬も可能で翌春また生えてきます。名前の由来は葉を極弱火で焦げない様に炙るとパリパリに乾き「焼き海苔の匂いがする」為。栄養的にも優れた物なので炙って完全に乾燥させてから海苔と似た様に密閉保存しておいて(乾燥はオーブン・レンジでも可)、使うときに細かく砕いて手作りのふりかけに混ぜたり、お好み焼きなどでアオノリの代用として使ってもよさそうです。

お礼

2018/01/27 06:55

詳細にありがとうございます。
さらだむすめ探してみます

質問者
2018/01/20 12:59
回答No.4

プチトマトはたくさん出来るので収穫が楽しいですよね。
隠元も何度か取れるし紫蘇も夏までワサワサできるし楽チンですね。
ピーマンも受粉さえすれば放っておいても実がなるし。
後はハーブですかねー。
パセリやらバジルやらミントやらは沢山できますよ。

お礼

2018/01/20 17:06

ハーブは雑草並みに強くて放置すると大変なことになると聞いたというか、その畑 夏になるとハーブが雑草としてわさわさ生えていますw

質問者
2018/01/20 10:52
回答No.3

しそ、トマト、大根、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草。

このへんが常備野菜かな。
もっと贅沢言っていいなら
玉ねぎ、ジャガイモ、里いも、ネギ、ヤーコン、ナス、ゴボウ、ニンジン。

ですかね。悩みますね。

お礼

2018/01/20 11:55

ヤーコン!?

知らない野菜が!調べてみます!

質問者

お礼をおくりました

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