お布団から出られない理由と改善方法

家具屋さんで、電動リクライニングベッドを購入されては？
介護用とかで、１０万円前後すると思いますが
目が覚めたら、スイッチを押せば
９０度位に、ベッドが起きるので、起きれると思います。
それでも駄目な場合は、低血圧とか病気の可能性があるので
病院で診察を受けて下さい。
内科か精神科で、カウンセリングを受けるのが良いかもです。

人の活動エネルギーは　主に炭水化物です。
でも　炭水化物だけでは　エネルギーになりません。
ビタミンBが必要です。
ビタミンB1を含む食品
https://www.kewpie.co.jp/yasai/eiyou/vitaminb1.html
ご飯と一緒に食べましょう。

<将来に向かって歩くことは、僕にはできません。
　将来に向かって躓くこと、これはできます。
　　いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです>
というフランツ・カフカの小説を読んでみませんか。

いまいなおスタンスで、これまで
暮らせてきたのですから、無理に
改善する必要性はないのではないでしょうか。

メンドクサイは、
我慢・無視・引きこもり・不平不満・苦しむetc.
と共に怒りの表現の1つですので、
改善したいと思うのであれば、アナタ様の
エスプリの奥にある怒りの感情を
クリアすることが先決ではないでしょうか。
洗面・歯磨き・着替え・飲食・排泄・入浴などが
できているのであれば、アナタ様は重症では
ありません。

〈ふろく〉
分裂病［＝精神分裂病＝Schizophrenia＝統合失調症］であった人たち：
ジョン・ナッシュ：アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞
エドヴァルド・ムンク：ノルウェーの画家
芥川龍之介：日本の小説家
フランツ・カフカ：チェコの小説家
夏目漱石：日本の小説家
フリードリヒ・ニーチェ：ドイツの哲学者・思想家
フィンセント・ファン・ゴッホ：オランダの画家
ジャン＝ジャック・ルソー：フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家
草間彌生：日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家
ルイス・ウェイン：イギリスの画家、イラストレーター
トム・ハレル：アメリカのジャズ・トランペッター
他にも、大勢おられますので、検索してみてください。

Good Luck！

不快なくらい爆音の目覚ましを布団から遠ざけて設置すると良いでしょう。

嫌でも出なくてはなりませんし。

厚着も試してみたらどうですか？

暖かいから出れないのだと思うので、厚着してタオルケット腹にかけて寝ておけば風邪も引かないし、すでに布団から半分出てるようなものなので。

頑張ってください。

私の場合は、夜中や寝る前に
コップに半分位のジュース等を飲むので
トイレに行きたくなって、
起きるのが面倒でも起きます。
水等を飲めば、自然に起きれると思います。
枕元に、「ファィトー、イッパーツ」の栄養ドリンクを置いて
目が覚めたら、飲むようにするとかしてみては？

カーテンを、レースとか薄いのにして
日の出後に、外が明るくなれば
部屋も明るくなって、自然に起きれるかもです。