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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もとを取る)

もとが取るにはどれだけの期間かかる?

2023/10/13 01:22

このQ&Aのポイント
  • 洋服を購入して、価格と着用年数を比較すれば、何シーズン着ればもとが取れますか?
  • 美味しい料理を食べて、満足感と料理の値段は比例するのか?
  • 秋物の洋服価格が7000円なら、何年着ればもとが取れるのか? 男性の場合、頭皮ケアブラシと専用のシャンプーで毎日頭を洗うともとが取れるのか? 女性の場合、一月にかける美容費用と満足度や結果を比較したとき、本当にもとが取れてるのか?
※ 以下は、質問の原文です

もとを取る

2018/08/29 15:10

宜しくお願いします。


例えば、洋服を購入して、価格と着用年数を比較すれば、何シーズン着ればもとが取れますか?

下着は兎も角、白いシャツやカーディガンなど、季節によって洋服は数ヶ月しか着れないわけで、物持ちよく、もとを取るにはどれだけ丁寧にメンテナンスを大事にするかですね?



美味しい料理を食べて、満足感と料理の値段は比例するのか?

映画のように、映画料金と内容を比較したとき、当たりハズレはありますね。


例えば、秋物の洋服価格が7000円なら、何年着ればもとが取れるのか?


男性の場合、頭皮ケアブラシと専用のシャンプーで毎日頭を洗うともとが取れるのか?


毛根が無ければ終わりですが、数ヶ月、数年かけて頭皮ケアブラシで洗って産毛でも生えればもとが取れますね?


女性の場合、一月にかける美容費用と満足度や結果を比較したとき、本当にもとが取れてるのか?


上記の例の場合、洋服でどれだけ着ればもとが取れますか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/08/29 15:28
回答No.1

洋服など流行や季節感があるものは「元を取る」と言う発想で購入しないですよね?
例え7,000円の秋物でも次の年には流行が変わっていて、着れないかもしれません。しかも、購入した年に何回袖を通すかにもよりますよね?
自分がその洋服を買って着て、自分なりの比較対象にし易い7,000円のモノやサービスと比べて、満足できれば「元を取った」と言えるのでは無いですか?

物品やサービスなどの対価に対して「元を取る」と言う考え方をするなら、
購入するまでの過程、物欲を満たす満足感、購入物の使用感や第三者などの評価、使用回数と耐用年数などなど、その尺度は複雑で数値化出来るモノでは無いでしょう。

お礼

2018/08/29 19:50

ありがとうございました。

質問者

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その他の回答 (7件中 1~5件目)

2018/08/29 17:51
回答No.7

クリーニングの賠償基準だと、衣類ごとに使用年数の目安が提示されています。
夏物綿のスーツは3年、冬物の上着は4年、礼服は10年だとか。

国民生活センター - クリーニングトラブル(5)「クリーニング事故賠償基準」
http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201308_10.pdf


> 例えば、秋物の洋服価格が7000円なら、何年着ればもとが取れるのか?

元を取るのと違いますが、保障の場合の話は、商品がクリーニングでダメになった際に価格の何パーセントが返って来るか?って話になります。
「ジャケット、ブレザー、ジャンパー」の「合冬物(その他)」で使用年数が4年だとして、
12ヵ月使用、丁寧に使うないし使用頻度が低くてA級の「~すぐれた状態にあるもの。」って状態なら、82%、価値は5,740円。
12ヵ月使用、かなり使用していてC級の「~常識的に使用されているより見劣りする」って状態なら、63%、価値は4,410円。
24ヵ月使用、A級の状態なら、68%、価値は4,760円。
48ヵ月使用、A級の状態なら、46%、価値は3,220円。
48ヵ月使用、C級の状態なら、16%、価値は1,120円。
とか。

価値が3割になっちゃう期間を見てみると、
A級の「すぐれた状態」になるように丁寧に、たまに使用なら6年
B級の「常識的に使用されている」の普通に使用なら3年半
C級の「それより見劣りする」の頻繁に使用なら2年半
とか。

2018/08/29 17:50
回答No.6

そんな基準はありません。
私は高校の頃買ったポロシャツを未だに着ています。年がわからんって?
40年は着てるってこった。アハハ。
夏しか、しかも頻繁には着ないしね。
シャンプーてのは消耗品だから、無くなったら終わりでしょ?元を取るとかの話と違う。
ブラシなんて一生使うんだよ。安物は壊れちゃうけどね。
美容費用と満足度なんて、どうやって評価するねん。気分だけの問題。

2018/08/29 17:07
回答No.5

使用回数で価格を割って一回につき、いくらくらいなら、まあ、いいか、、と思うのはどうでしょうか。製品寿命で価格を割った数値との比較も必要かなと思います。

2018/08/29 16:50
回答No.4

白い衣類は長くて2年しかもちません。
その理由は黄ばんでくるからです。

白以外でしたら20年経った今でも着ています。 少し高価だと思っても出来るだけ流行り廃りのないデザインを選んでいるので
気にせずに着ていますね。

体形は変化する事もありますから着れなくなるお洋服もありますが 元は取れていると思います。

お礼

2018/08/29 19:48

ありがとうございました。

質問者
2018/08/29 16:38
回答No.3

これっていわゆる減価償却のような話ではないでしょ?
極めて主観に左右される事項ですよね。着ている方自身が如何に満足してきているかが非常に大きな要素ですから、10年着たら元が取れるとかって話じゃないでしょう?例えば作業服のようなものであれば減価償却の考えも成り立つでしょうから5年はもってもらわないと元が取れないとかあるでしょうけれど、例えば一生に一度の晴れ舞台に着る衣装などは、たった一度でも本人が満足していればそれで元が取れたと考えて良いでしょうしねぇ。

まぁ、食事にしろ衣装にしろ、それぞれ個人の価値観で決まるものですから、たった一度でも満足する人もいるでしょうし、10年着ても満足しない人もいるでしょう。それぞれのシチュエーションでも異なるでしょう。

例に挙げられている¥7000の秋物の洋服でも、オーソドックスなデザインで何年にもわたって着られるものなのか、それとも流行りのデザインで長くは着られない物なのか、来ている本人がそうしたことを気にする方なのかどうかで異なるでしょう。流行に興味が無い方なら流行とは違っていても無関係に着続けることができるでしょうから。その方にとっては長い間着られて素をとれたとなるかもしれませんし、逆に流行に敏感で気にする方にとっては、流行おくれの服は全く傷んでなくても着る気にはなれないでしょうから1年限りになるかもしれませんので、同じ服でも評価が全く異なるでしょう。

お礼

2018/08/29 19:49

ありがとうございました。

質問者

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