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親の終活と介護
2023/10/14 08:24
- 親の終活と介護に悩んでいます。家を出るべきか、親を施設に預けるべきか迷っています。
- 親の終活のために最期の棲み家をどこにするか決めかねています。
- 介護計画に悩まれていらっしゃる方からのアドバイスをいただきたいです。
親の終活と介護
2018/09/28 05:05
私が家を出るべきか、それとも親を家から出すべきか悩んでいます。親を家から出すというのは、病院あるいは施設へ預けるという意味です。
本来なら私が家を出るべきなのでしょうが、高齢の親はそれを望んでいません。何故なら高齢による不安から、私に家にいてもらった方が何かと都合が良いからです。
親の終活について悩んでいます。まず最期の棲み家をどこにするのか、それも決まっていません。この先一緒に生活するのは、やはり無理だと思います。老老介護は出来ないと常々親から聞いていますし、私も両方の介護は出来ません。今後の終活を含めた介護計画に、悩まされています。
皆様は、親の終活や介護とどう向き合ってこられましたか?何かアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。
質問者が選んだベストアンサー
あのさ、精神的につかれるのわ、みんなおなじですよ、まずわ、貴方がどうしたいのと、言うことから考えるべきです、施設にあずければ、貴方わやりたいことも出来る、ただ、費用は日用品、医療費、雑ビが別にいりますが!、お金で解決します、まずわ、貴方が楽をしたければ、施設がよいと、おもいます、最期といつても、少しのボケ、病気、健康、身体が弱った状態、いろんな状況があり、それに貴方が同対象するかで、介護のあり方がかわります、また、介護される人はもちろん家から旅立ちたいとおもいます、貴方に言いたい、年をとり、ボケても正常でも、寂しさ、不安は必ず持っています、一人の時間を同サポート、ホロ-するかです、はずケアーマネージャーを見つけ指導、アドバイスをしてもらう、その中で、デイーサビスを取り入れ、週何回か、行きボケない対策をする、人は、孤独になるとボケやすくなるので、
一人生活を少なくし、もう少し進行した場合わ、シヨートステイでお泊まり一泊、三泊、とう、日にを決め預けることも入れる
残り少ない人生を、人との触れあいで思いで作りをさして、あけることもあります、確かに介護わ一人でわみれませんが、他の人たちの力をかりながらの、介護もできるのですか、大変なことわたしかです、私は経験者で、最後まで向き合いました、何回挫折しかかつたか、ヘルパー、シヨート、デイーサビスのかたの人間関係を築き、助けていただきました、父も最後は私に有り難うといつでました、やつて良かったとおもいました、少しボケてましたが、人との触れあいで、進行はとまりました、生命力
力を、教えてもらいました、確かに、何回か駄目だと思ったときもありましたが、相手、介護されている人が一番つらいのです、介護は自分の考えやり方は一切否定されます、介護人が何をしてもらいたいか、寂しさ、不安を取りのぞいてやることです、家の内も、トイレがちくなり漏らすことも当たり前になります、パンパ、おむつもしつようになります、ただ、施設に入れば、かくりにり、ボケ、身体的弱くなる。生きてる内に、なるべく時間を先き、思いで作りをされたほうがよいと、思います、
仕事はいつも、昼からいけてましたので、出来たかもしれません、
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その他の回答 (6件中 1~5件目)
他の方が述べておられるように親御さんの状況や気持ち、あなた自身の置かれている状況(働いている、結婚しているかどうかとか、配偶者の考え、経済的の状況など)によって取りうる方法が変わってくると思います。私と妻の場合を参考に述べさせていただきます。私が60歳定年で退職して、そのころ母は腎臓を患っていて、週3回人工透析を受け、車いすの生活でした。私は妻の指導を受けて送り迎えをし、そのうち入院せざるを得なくなり、車で25分くらいのところの病院に入りました。やがて食事が摂りにくくなり、毎日食事を妻が作り、私や妻が病院に運んで食べさせました。ほぼ3食ともでした。1時間ほど離れて暮らしていた姉も時々見舞ってくれ、関西に住んでいる弟や妹も子供たちを連れて見舞ってくれました。この年の10月末母は息をひきとりました。半年ほどの介護でしたが、私自身母の世話ができ、良かったと思っています。妻の献身的な努力は姉妹、弟たちが等しく認めるところで、私たち姉妹弟の仲の良さはこんなところに大きな原因があると思っています。メイや甥たちも仲良く交流を続けているようです。母と同居して30年ほどですが私の子供たちにも母の存在は良い影響を及ぼしていると感じています。子供自身、その両親である私たち夫婦、そして年老いた母。3つの世代の人間の生きる様子を毎日目にして彼らは人生とはこういうことかと理解したように思います。子供たちは心優しい人間に育ってくれたように思っています。介護は大変ですね。手助けしてくれる人がいるかどうかも重要な要素です。後で後悔しないよう出来るだけのことはしてください。ですが介護疲れも大変多いようにも聞いています。程々に頑張ってください。
最期をどうするかは、本人が考える時代になっております。
子を期待するのは古い考えです。
一番苦労するやり方です。
貴方が病院か施設かを考えていても、こういう親なら
ヤダというのでは。
教育することです。お互いに。
依頼するなら「介護付き有料老人ホーム」です。
病院は介護はしません。
また「特別養護老人ホーム」は介護度3からが対象で
かつ待たされます。月15万円位です。
介護付き、の方は倍位です。
なお「介護」は老人になったからではなく
主に「病」によります(脳梗塞や肺炎など)。
介護と看護が必要になります。
なお病院からはすぐ退院させられます。
「65歳になったら親子で学ぶ生」の項目です。
1 健康寿命
2 病のパターン
3 医療行為
4 リビングウイル
5 介護申請
6 施設か在宅か
7 4つの痛み
8 その時、居るのは誰?
9 グリーフケア
結論を急いでいるようですが、先ずは、ご両親の年齢や健康状態が分からなければ、介護施設や病院に入れるかどうかの判断のしようもない。
また、例えば施設ということであっても、都市部なのか、それとも、周辺にそうした施設のない地方の田舎なのかということでも、判断が分かれます。
もう少し情報が欲しいですね。
あくまでも私の体験ですが。
父が認知症になり、徘徊したあげく道端で転んでケガを負い、救急搬送されました。
父と母の2人暮らしだったため、そのまま帰宅させたら老々介護になってしまいますから、父はケガの治療が終わったら認知症患者を受け入れている精神病院へ転院させました。
1年半の入院生活ののち、父は亡くなりました。
その間、母は実家で独り暮らし。私が徒歩圏内に住んでいたので、ときどき様子を見に帰っていました。なんとか独りで暮らしていましたが、父が亡くなってからは食事の用意すらしなくなり、コンビニの弁当ばかり食べていたようです。
そのせいか骨が弱くなっていて、買い物帰りに転んで腰椎を骨折。救急搬送されました。
もはや独り暮らしさせておくのは無理と判断して、ケアマネージャーに依頼して住宅型有料老人ホームを探してもらい、退院と同時に入居させました。
老人ホームでは月に2回、近くの病院から検診に来てくれて、管理栄養士が考えた献立の食事が出ます。そのせいで、持病だった高血圧もよくなり、今では独り暮らしをしていた頃より元気です。
さて、父を精神病院に入れたり母を老人ホームに入れたりすると、必ずこう言ってくる人が現れます。
「一緒に住んであげないの?」
一見正論のようですが、これが真に親思いの行動とは思えません。なぜなら一緒に住んだら、間違いなく介護に追われます。その分、仕事がおろそかになります。必ず共倒れになることが分かっているのに、なんで好き好んで一緒に暮らせるでしょうか。
プロの手に委ねればいいのです。施設にはスタッフが24時間いますから、かえって安心です。
それから、お金の問題が出てくるはずです。
母の老人ホームの料金は、基本的に年金から出しています。私も弟(弟がいます)もビタ一文出してません。
しかし年金だけでは、わずかに足りないのです。そこで生活保護を正当に利用させてもらっています。年金で足りない分を生活保護で賄えるのです。
これは裏ワザではなく、ケアマネージャーからアドバイスをもらって手続きしました。
実家は処分したので母の最期の住み家は老人ホームになりますが、終活の一環と考えればさほど抵抗はありませんでした。