このQ&Aは役に立ちましたか?
片付けの理由とは?もったいない考えから解放されてみませんか?
2023/10/14 18:18
- 片付けが苦手な理由として、もったいない考えがあります。でも、もったいないと思っているものを捨てることは、実は心の負担を軽くすることに繋がります。
- また、いつか要るかもしれないという考えも片付けを難しくしています。しかし、実際に必要なものかどうかを客観的に判断し、不要なものを減らすことで、スッキリとした環境を作ることができます。
- さらに、廃棄を急ぐことに対して疑問を抱く人もいます。しかし、物を減らすことで、自分の暮らしや心の状態を整えることができます。片付けを通じて、自分自身の成長や新たな可能性を見つけることもできるのです。
片付け こんまり
2019/06/03 08:40
言われるとおりですが
出来ない理由
(1)もったいない
(2)いつか要るかも
(3)廃棄をなぜに急ぐのか?
ご指導 お願いします。
質問者が選んだベストアンサー
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (6件中 1~5件目)
整理収納アドバイザーです。
(1)もったいない
もったいないということだけが理由で使わないものを持ち続け、使わないものに使うスペースの無駄について説いているのです。
(2)いつか要るかも
具体的にいつ利用するのかという目的がないのに、特に必要ではないものを持ち続けて手放さないというこだわりを捨てればもっと片付くという説明です。
(3)廃棄をなぜに急ぐのか?
使わないものをずっと持っているというのは、捨てるのがめんどくさい、もったいない、ただ捨ててない、捨てようという概念がなかったかのどれかに該当することが多いと思います。
そこで、片付けたいからこんまりさんの片付け方を参考にするに至ると思うのですが、
廃棄するとその分収納スペースができたり、家が片付いたりするからです。
山口 絹子(@cleanliness)プロフィール
日本ハウスキーピング協会認定、整理収納アドバイザー、クリンネストです。主に整理収納のアドバイスを行いたいと思ってます。掃除の仕方についてもアドバイスいたします。整理収納の考え方を知ることで生活がスムー... もっと見る
断捨離の話ですか。
関連はしますが、片付けとは別です。
(1)~(3)は処分の判断材料です。
…これも片付けとは別の話です。
何かを混同して、何かを誤解してるかもしれませんね。
片付けは整理整頓の事です。
片付けとは別に、生活スペースと保管スペースの比較が断捨離に繋がります。
保管スペースと(1)~(3)の重要度を比較することが、処分の判断に繋がります。
片付けとは
場所、時間、労力に係るコストの比較によって、必要なら行うものです。
最大の目的が『片付けること』であって、それ以外に多少の不都合があっても仕方ないという発想だからです。すっきりした居住空間にするのが何よりも大切だという人以外には断捨離など無意味な思想です。
更にコレクター気質のある人間とは全く反対の感覚。好きな物にたくさん囲まれて暮らしたい人間からは忌み嫌われています。
「もったいない」とか「いつか必要になる時が来るかも」と思っているうちに時が経ち、使われないまま陳腐化したり劣化したりして新しいものを買ってしまうパターンが多いってことでしょ。 実際のところ、僕もモノを捨てられないことが多いが、取っておいたものをまた使ったことなんてほぼ無い。 衣装ケースの服も、何年も着ていないのが半分以上。。 捨てずに取っておいたものが結局どうなったかをよく思い出してみた方がいい。 (^^;)
断捨離一人で判断するならすぐにできる自信あります。それをさせないのは家族が自分の物を捨てさせないからと、共同の物で不便を感じたくないのでこれも取っておいてと保管させるから。
長期旅行をして少ない量で暮らせるとはっきりわかりましたが、自宅に戻った今は使えるうちは壊れるまで使わなきゃという落とし穴にどっぷりハマっています。同じようなものがたくさんあるのに選んで捨てるときに「申し訳ない」が出てきてしまうのです。
昨今はもらってくれる人も見つからず、新品でも安く買えるし、趣味が合わなければもらっても困る、捨てるしかない状態になります。すると、まだ使えるし~と思っちゃうんです。