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店とすれば、客で来た女の子の本名も現住所も把握できていないので、裁判をしてでも取り立てることもできずで、担当したホストが50%引きでOKで払わされることに。それで、売春してでも払え、とホストよりやられてしまいます。
借りたものでは無いとしても
支払うべきものは払わなければなりません。
そのホスト様が居られたお店により対応は千差万別です。
真っ当なお店で、請求は適正であれば先方は裁判を起こして支払い金額を公的に確定するでしょう。
確定した金額は公的にも明確な「債務」になります。支払う義務が発生します。
払わなければ、支払い督促を受けて差し押さえを受けることになります。
しかし、多くのお店は適正な請求金額を主張する材料が無いのでそこまではしないのが普通です。
普通は脅迫による取り立てになると思います。
明確な「債務」では、時効を期待するのは結構難しいです。
催促とか督促は内容証明郵便で送ってくるものなので「そんな書類は受け取っていない」との主張はできず
時効を延長することができますので。
5年待てばOKなんて言う回答の通りになることはめったにありません。
これからは、多くのホストクラブが違法な売掛金の回収方法から、合法な方法へ切り替えるでしょうね。すでに多くの弁護士事務所が、「売掛金の回収にお困りの方は、ぜひ、弁護士への依頼を検討してください。」って広告を出してますし、もともと顧問弁護士のいる運営会社もあるから。さすがに違法な「女性に対する暴行・脅迫や違法性風俗店へのあっせん」なんかを続けるところは減るんじゃないですかね。
普通の借金と同じで、裁判所に申請して支払を督促したり、訴訟を起こしたりして、預貯金・給与債権・不動産などを差し押さえます。あと、脅迫に問われないようにしつつ、親などに代わりに払うように迫ることくらいはするかも。