このQ&Aは役に立ちましたか?
障害基礎年金が次回診断書によって不受給になる場合
2014/05/02 20:49
私は手足が不自由で先日障害基礎年金2級の年金証書が来たのですが
そこに次回診断書提出年月が2年後の7月とあったのでそのときにはまた診断書尾提出しなければいけないんですが、それによってまた不受給になる可能性はあるんでしょうか?
私は7歳の時に病気になって今42歳なんですが今更症状がよくなるとも絶対思えなく、申請するときに提出した診断書の予後の欄にも「改善する見込みなし」と書かれてるんですがそれでも審査した医師には治るかも知れないと思われてるのでしょうか?(20歳の時の診断書がなかったので5年間さかのぼっての受給はありません)
それに私が心配してるのは2年後診断書を書いてもらうときに今回認定してもらった診断書を書いてもらった医師とは違う医師に書いてもらったとかで、症状が全く改善してないのに診断書のちょっとした書き方の違いによって不受給になるのではないかと言うことです。
以前と同じ症状でもやはり新しく診断書を書いてもらうときの書き方によって、また続けて受給できる、できないとかあるのでしょうか?
よろしくお願いします
回答 (3件中 1~3件目)
なんのご病気か不明なのですが、
通常 障害年金は有期固定で、障害や病状により、固定年数がきめられています。
永久固定になるのは、全く不可逆的な障害のみです。
例えば、足切断とか・・
>心配してるのは2年後診断書を書いてもらうときに
永久固定出ない限り、よくなっていれば、支給されなくなることはありえます。
ただ、医師の書き方云々は心配しても、しかたありません、医学的判断なのですから。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
可能性はあります。
障害=これ以上は良くならない=医師でいうとこの治った=症状が固定されている
ということなので身体の場合は簡単には不受給にはならないと思いますが。
それに、医師が変わっても初診証明は必要なので受給できると思いますよ。
決定機関が決めることなので出来る・出来ないはあります。
人が見るものなので見る医師によっては変わる可能性もあります。
お礼
2014/05/04 10:02
やはり医師によって見る目もあるということですが次回もありのままを見て貰いたいと思います。
ありがとうございました
お礼
2014/05/04 10:02
永久固定というのはそういう障害を持ってる方だけなんですね。本当に安心しました。ありがとうございました