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日本の年金制度の破綻問題は日本人の長寿化が進んで積
2018/02/28 12:19
日本の年金制度の破綻問題は日本人の長寿化が進んで積立金以上の支出で破綻したのに、日本政府はさらに長生きしたらもっと掛け率が良くなる年金制度にした。
医療技術が進化するわけで日本人はまだまだ長生きが加速するわけで、日本政府は長寿命化で破綻したのにさらに長寿命したら年金をもっと払うと言っている。
ということは未来は長生きが伸びるのでもっと破綻が加速するのでは?
早めに一括で払うから安くして財政難なんでって言うのは分かるが、支払いを先延ばしして伸ばしてくれたらもっと払うと約束するのは医療技術のイノベーションが起こると政府はどうするのだろう?
さらに10歳平均寿命が伸びたら年金の財政難は加速するのでは?
質問者が選んだベストアンサー
積立金?
https://r.nikkei.com/article/DGXLASDF10H1C_Q7A810C1EE8000
減ってます?
年金って毎年50兆くらいの支払いです。
この積立額が増えるように、支給額や徴収額が決められています。
今の若者たちはこの仕掛けを学校で習っているので、多少無理をしてでも払ってる人が増えてきてます。
問題は20代後半から30代後半の人たちで、半数以上が払っていないのがこの世代です。
この未払い者が年とったとき生活保護をふくめて年金で救おうとさえしなければ、今の年金は制度破綻は起きません。
少ない若者で多くの年寄りを支える構図は、そんなに長い期間続くわけではありません。なにせ、今の30~40代の人たちは半数以上が年金支給対象外なので。
むしろ、破綻しかかっている税収と別会計になっているため、アベノミクスは、年金世帯への課税を毎年強化していて、大きな財源にしてしまっています。
年金制度が破綻するとしたら収入源ではなく、支払い後に国が取り上げているここからです。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
過去に年金原資で広大な土地に保養施設を多く作りムダ使い。
そして消えた年金問題が第一次安倍政権で起こり、百年は安心できる年金ですと言い切った。
しかし現在ではどうなのか。
年金が危ない。危ないから原資を増やすためにと株購入比率を上げていきました。
たしかに今は株価が上がってるから儲かっているのでしょうが、もともと株操作するため、官製相場を創り出すために年金原資が使われているため、下手に売れない株です。
時価総額では数兆円の利益が出てるのでしょうが、どれだけ配当が入っているのか国民への報告は無い。
あたっとしても、その数字が信じられるのかも疑問です。
この原資を切り崩せば、年金徴収額も少しは安く済んでいるかもしれないのに、その気配もない。
本当に原資は儲かってるのかもわからない。
官僚や自民党政治家は、年金財政の危機を謳い、自分達の好き勝手な物に使うためとしか思えない。
もしかしたら年金原資は、減り続けているのかもしれないと思ってるのは私だけでしょうか?
株の大暴落でも起きれば、一発で原資は数十兆円吹っ飛ぶのでしょうし。
やっぱり自民党では本当の舵取りは無理なんでしょうね。
税金も年金も政治家や官僚の小遣いじゃないんだから。
お礼
2018/02/28 20:32
ありがとうございます
お礼
2018/02/28 20:32
ありがとうございます