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掻把手術を行う時期について
2015/01/08 14:32
掻把手術について相談させてください。
8週を過ぎたあたりで心拍が止まり流産となりました。
流産がわかってから、現在は3週間ほど過ぎています。
今のところ、掻把手術は受けておらず、出血して子宮内から内容物が出たこともありません。
掻把手術よりも、できれば自然に出血してくれるとよいと思っています。
でも、このまま出血が起こらないこともあるのでしょうか?
もし、掻把手術を受けるのであれば、それはいつまでに(どのような状態になるまでに)受けるべきなのでしょうか?
ご自身や知人などの経験や、専門家の方などの意見を教えていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
回答 (2件中 1~2件目)
医師はなんといっていますか?
数週間も経っていれば手術をした方が良いのかなと思います
八週すぎていたなら胎嚢もそれなりの大きさでしょうし
長く胎児とその付属物を子宮にとどめておくことで
感染症などのリスクがあります。
組織が腐る事もあると言われました
また、それで子宮の状態が悪くなってから結局自然に出ないからと手術すると
早い段階の手術より傷を付けやすいそうです。
あとは、自然の流産だと強い痛みや大出血になる可能性もあり
それが夜中とか、医療機関の稼働が少ない曜日とかになった場合の
受診や処置がすぐにできないかも知れないとか
長時間一人でいるような時にそういう状態になったりとか
まあ「読めない」リスクがある、というのがあります。
もちろん生理痛が重い人は生理ぐらいだった、っていう場合もあるけど
激痛になる場合もあります。
もちろん手術にもリスクはありますが。
また、自然流産でも結局全部うまく排出されなければ
結局処置が必要になる場合もありますね。
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