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回答 (4件中 1~4件目)
生理が来たら妊娠はしていません。
生理は子宮内にたまっている血を排出する事。
その血は赤ちゃんがくっつき、育つための胎盤になるものです。
それが流れたという事は妊娠が成立しなかったという事です。
しかし、出血=生理とは限りません。
ある程度の出血があっても、全部でなければ妊娠の継続は可能です。
普段の生理よりも少ない、短い、少量が続くなど
いつもと違う、または事前に妊娠した可能性が高い場合は
出血=妊娠否定とはなりません。
現に私も妊娠初期に出血がありました。
妊娠は確認していたので病院に行きましたが
流産ではなく、安静にしていることで無事出産できました。
真実を知るには病院へ行くしかありません。
妊娠していないのか
しているけど流産しかかっているのか
熱は本当に妊娠の為か風邪や別の体調不良の可能性がないか
自己判断よりも受診したほうが安心できますよ。
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生理がきたから妊娠はしていない・・・・・と思ったら、実は妊娠していたということがあります。これは出血を生理と勘違いしたことによる誤解によるものです。この場合の出血は生理ではありません。
性器出血は生理のこともあれば、妊娠による着床出血や切迫流産のこともあります。生理や流産の時には基礎体温が下がりますが、着床出血や切迫流産で妊娠が継続されている場合には基礎体温は上昇したままです。 基礎体温を測っている人は自分の体温で判断することができます。
出血だけで生理だと思っていると、その後来るはずの生理が全く来ずに、あれは生理では無かったとかなりの時間が経ってから気付くこともありますので、妊娠の可能性がある場合には、基礎体温計を使って、毎朝測定して記録を残し、毎日の体温管理をする必要があります。
結論として、生理では無い出血の場合には妊娠していることがありますし、完全な生理が来た場合には妊娠していなかったということになります。生理を見極めることがあなたにできればの話ですが。
生理前の性行為ならありません。
出血が生理でなかったのならもちろん妊娠の可能性はあります。
出血が生理なのか否かは本人が一番わかるでしょうからそれで判断できます。