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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国共産党員(+支持者)は、何故、海外ても)

中国共産党員(+支持者)の海外における攻撃的な態度の背景とは?

2023/10/12 23:34

このQ&Aのポイント
  • 中国共産党員(+支持者)が海外で反中国の人に対して攻撃的な態度をとる理由には、複数の要素が考えられます。
  • 中国共産党員が自らの信念を守るために、祖国や政党に対して尽くす姿勢を示すことは、彼らにとって重要な価値観です。
  • また、若い美人な女性が自らの支持政党に尽くす理由としては、中国の政治に興味を抱く一方で、政治参加が少ない日本とは異なる文化的背景や社会的状況が影響している可能性があります。
※ 以下は、質問の原文です

中国共産党員(+支持者)は、何故、海外ても

2020/06/24 02:32

反中国の人に対して攻撃的な人が多いのですか?

https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20190724/k00/00...
https://www.epochtimes.jp/2018/10/36730.html
このように、オーストラリアやイギリスでも反中国の人に対して攻撃的な態度の人が目立ちます。

実は、以前別の質問にも書きましたが、私の大学時代の同級生にも、女性の中国人留学生がいます。彼女は共産党員です。
そういう私も保守主義者で中国共産党は嫌いですが、彼女は私に対しては同級生ということでそれを咎めたりはしないのですが、ただ、街中等で中国を批判する会話が聞こえたら睨みつけたり、場合によっては喧嘩をしたこともあるらしいです。
香港の人と喧嘩したこともあるそうで。
本人は自分の中では正しいことをやっているつもりのようです。

彼女に対して、「人に喧嘩売るのはやめたほうがいい」と言ったのですが、「国によっていろんな考えがあるよね」とはぐらかされました。
また、「押し付けるわけじゃないけど、民主主義が何もかも良いと思わないほうが良いよ」とも言うんですよね。

あと、こうした比較的若い美人な女性なんですが、何故こうした女性がそこまでして自分の支持政党に尽くすのか、不思議ではあります。
日本人、特に女性で支持政党にここまでする人はなかなかいません。というか、政治に関心ある人も少ない。
中国共産党は嫌いだし、反対派にわざわざ喧嘩売るのもダメですが、ある意味、支持する政党、自らの祖国に尽くす姿勢自体は、凄いと言えば凄いなと思います。

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ベストアンサー
2020/06/24 11:39
回答No.6

中国共産党員は、特権階級の人たちであって、日本などの単なる政党を支持している人たちとは違います。

中国に行ったことがあると見たことがあるかもしれませんが、長距離鉄道駅や、テーマパーク、などのチケット売り場で、一般の人のチケットブースと軍人、共産党員のチケット販売ブースは別れています。

どんなに一般のブースが混んでいても、軍人、共産党員用のブースで一般の人がチケットを買うことはできません。
そして、軍人、共産党員のブースはいつもガラガラで、一般のブースは数十人列ができていたりするんです。

特権階級ですから、「共産党員になりたいです。」と言ってもなる事はできません。
共産党員の上の方のクラスの人の複数の推薦がなければ共産党に入る事はできません。
結構知られている中国企業の社長でさえ、共産党に入党できなかったりします。

その代わり、共産党員であるというだけで、会社の中では出世しやすい(役所なども共産党員からの申請などは融通を聞かせるので)と言う事などもあります。

また、中国と言う国をまとめているのは、中国共産党です。

そして、中国だけではありませんが、愛国心が強い国ですので、中国は、その人にとって正義なんです。

それの悪口を言われれば、怒るのは当たり前と言うことになるわけです。


ちなみに、中国には、国家総動員法があります。
中国政府が、もし、他国にいる人に指示をした場合、それに従って行動しなければならないと言うものもあります。

実際に、今年の1月末から、2月にかけて、中国政府から関連団体を使って、日本にいる中国人に対して、「マスクやガーゼなどを買い占めて、中国へ送れ!」と言う指示が出ていたと言う話があります。
これにより、日本から中国へ大量のマスクやガーゼが輸出された記録が残っているそうです。
結果、日本のマスクやガーゼは医療機関でも大きく不足することになってしまっていましたね。

元々中国というのはそう言う国ですので、そう言うことを考えた上で付き合っていく必要があります。


>彼女に対して、「人に喧嘩売るのはやめたほうがいい」と言ったのですが、「国によっていろんな考えがあるよね」とはぐらかされました。

これは、かなりあなたは親密度の高い友人と思われていると思います。
それくらいのことでも、絶縁すると言う事はよくある話ですので。

お礼

2020/06/24 22:49

ありがとうございます。
中国に行ったことはありません。

こんな程度の発言で、絶縁なんてことがあるんですね。
私が話に出しているこの留学生の女友達については、私がたまたま反中的な内容の本を読んでいた光景を見られた経験がありますが、笑いながら「刑務所送るわw」とかそんな感じのことを言ってきて、割とあっさりした感じなんですが、赤の他人相手だと話を聞く限り、喧嘩、喧嘩、喧嘩です。一回、一緒にいる時に反中発言した知らない男に突っかかりましたし。周りの人が止めてくれましたが。

でも、喧嘩まみれでも、「まあ、仕方ないな。」と思う自分がいます。

質問者

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その他の回答 (10件中 1~5件目)

2020/06/26 03:46
回答No.10

中華人民共和国で、中国共産党や習近平を批判した若い女性がその後どうなったか調べればすぐに分かります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68b167f644a339274330f678d19a389ea210107b

2020/06/25 23:17
回答No.9

 中国共産党の歴史は人殺しの歴史です。
 文化大革命では数え切れないほど死んでいます。
 天安門では非武装の一般市民や学生に対し無差別大量虐殺が行われました。
 これらは有名な話ですが、中国共産党の認識は違います。
 それらを知っている人と知らない人とでは大きな差が生じます。

 中国共産党員は、世界の常識が通じないと思った方が良いでしょう。

2020/06/25 02:40
回答No.8

 #1です。補足です。

 僕は留学先のアメリカの大学で、30年ほど前、学内を「魚釣島は中国領だ」という漢字のプラカードを持って、たくさんの学生が練り歩くのを見ました。

 当時平和ボケの僕は「はて、魚釣島ってなんだろう」と気にもかけなかったのですが、あとで「尖閣諸島」と知って冷水を浴びせられる思いでした。

 少なくとも僕の日本は国際宣伝で、三十年遅れており、その間に日本の海軍「自衛」隊の制限がない中国の射程は日本を抜きました。

 「中国共産党は嫌いだし、」~「ある意味、支持する政党、自らの祖国に尽くす姿勢自体は、凄いと言えば凄いなと思います。」

 何もしないで、感心しているだけでは、ますます遅れてしまいます。

2020/06/24 13:40
回答No.7

色々な難しい問題が混ざっているけど、質問の形式になっていませんね。と言う事で一個一個コメントします。
・一般常識として、外国人と話をする時に、相手の国の政治、宗教、人種の話はするべきではありません。例えば、ロシア人にスターリンってひどいやつだよねとか、ドイツ人にヒットラーは残虐だとか言ったら、場合によっては逆の立場の人かも知れないし、同意しても何も知らんお前には言われたく無いと思われるかも知れません。同じ国や人種でも立場や考えは様々で、ステレオタイプは危険です。まずは同等の人間として付き合う必要があるし、多様性を受け入れる必要もあります。それが国際社会の常識です。人間として仲良くなって、際どい問題を議論しても信頼関係が壊れないくらいになった時にじっくり話せば良い。
中国の人が日本と言う外国で、日本人に囲まれて中国の悪口が聞こえて来たら、どう言う態度に出るかはともかく怒るのは当たり前です。
・中国人女性は、私の知る限りでも自分の主張をはっきりと言う人が多いです。日本と同じ儒教の影響で元々は女性の地位は男性より低かったのですが、改革開放と共に古い考え方は壊され男女平等の教育と、女性の社会進出が進み、日本に比べると女性の発言力はかなり強い様です。もちろん個人差は大きいです。
・西側の先進国は10年くらいまでは急成長著しい中国に進出、投資をし利潤を上げるため、中国政府の厳しい条件を呑んで我を争う様に中国に殺到していました。また自国に中国マネーを引き込み、大量の中国移民や留学生を受け入れていました。いわゆるパンダ・ハガーと言われる人たちが多かった。ところが習近平体制になって、中国が世界での覇権を目指していることが明確になると急激に中国を警戒する様になり、中には差別的な行為も目立つ様になって来ました。オーストラリアは、2年前まだのターンブル政権がかなり露骨な親中で、中国資本をオーストラリアに呼び込み、中国人留学生や移住者を大量に受け入れていましたが、行き過ぎが指摘され現モリソン政権に取って代わられました。今はコロナウィルスに絡んで、中国人に対する差別的な攻撃が行われるとして、今関係が急速に悪化しています。中国人が暴力に巻き込まれているとしたら反撃に出る中国人がいても不思議じゃ無いです。オーストラリア、中国に限らず、世界中の至る所で、時として差別と暴力的な反抗は見られます。
・UKの件は、問題が香港問題を議論する国会での話で、CCTVの記者は言わば中国政府からの回し者と考えて良いと思います。香港問題は中国の核心的利益の話であって、それに反する議論には政府系の人間としては見過ごして帰ってくることはできないでしょう。平手打ちはやりすぎでも恐らくCCTVや中国政府はよくやったと言うことになると思います。
・中国は共産党の中央政権、全体主義の元、急速に成長し多くの富裕層を生み出し、工場労働者の賃金も大幅に上昇し、GDPで世界一になる日も近づいて来ました。日本や欧米から技術を盗みながらも科学技術に力を入れ、今ではいくつかの分野で世界の最先端になっています。東南アジアやアフリカに巨額の経済、人的支援を行い、今後の世界の成長をリードしています。一方で、少数民族や民主主義の動きは厳しく弾圧し、大規模開発のために居住者を犠牲にして追い出すことを糸井ません。海外への経済支援では被支援国を中国への借金地獄に追い込み、経済支援と共に軍事進出もセットで行っています。中国の大半の人たち、全体主義の全体の利益を享受できる人たちに取って、今の中国の体制が決して問題だらけとはうつらないと思います。
一方のアメリカはと言えば、莫大な経済力を背景に軍事力を拡大し、第二次大戦後も朝鮮半島、ベトナム、アフガン、中東と延々と戦争を続け人を殺し続け、途上国の人権は無視し、海外に膨張ネットワークを張り巡らして同盟国の機密情報ですら傍受し、自国に有利な無理な貿易協定を押し付けてくる。今の差別抗議デモを見ていても、アメリカが民主主義国家として世界の平和と安定をリードする進んだ国とはとても思えません。
日本から公平にどっちが悪い国か見た時に、結構微妙だと思いますよ。日本はアメリカの同盟国だし、利害もたくさん共有しているので、アメリカ側についているし、中国は長期的には日本を覇権の元に飲み込もうとしている様で、脅威であり信用できない。でも、日本から日本人が見る中国と、中国人見る中国と、立場によって大きく違って見えることはおわかりいただけるでしょうか?

2020/06/24 11:15
回答No.5

反日に対して攻撃的な日本人も、多いかどうかは分かりませんが居ますよね。国家や主義なんか以外でも、趣味や贔屓の芸能人が批判されたら、そこそこ高いテンションで反論する人も居ますよね。それと同じじゃないかと。
中国人の行動だけが特に気になるのは、そこに偏見があるのではないでしょうか。

お礼をおくりました

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