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13回忌の粗供養の名前
2007/12/16 19:03
当方は義父と同居の長男の嫁です。
近々、義母の13回忌があります。
親戚の方を何組か来て頂いて自宅で法要後
近くの料理店にて食事をふるまいます。
質問ですが
義父から法要後の食事の手配はするので(料金は支払うので)粗供養の品を用意してくれと言われました。
もちろん、それに異議はないのですが
その、粗供養の品に書く名前はやはり名字にするべきなのでしょうか?
私は同居とはいえ経済は別に暮らしているので長男である主人の名前を書きたいのです。
去年、今回来られる親戚の法要もあったのですが、その時も同居ですがお供えは別々にお渡しし、同じ家に住んでいるのですがお下がりのお供えの品も別々にいただきました。
粗供養は施主側なので名字が当然とは思うのですが長男の名前で出したらおかしいでしょうか?
教えてください。
質問者が選んだベストアンサー
>粗供養は施主側なので名字が当然とは思うのですが長男の名前で出したらおかしいでしょうか?
<おかしいと思いますね。
一般的には、粗供養の品も香典返し同様、その家から供養の印としてお渡しするわけですから、お財布が別であろうが無かろうが個人名でなく苗字で(渡すお相手が同姓の身内であっても)渡すものだと思いますよ。(我が家も20年同居していますが、その様にしてきましたし、親戚も皆同じです
)
>去年、今回来られる親戚の法要もあったのですが、その時も同居ですがお供えは別々にお渡しし、同じ家に住んでいるのですがお下がりの供えの品も別々にいただきました。
<ご事情があるのかもしれませんが、そもそもそこから違うように思いますよ。
その際、お父様は何も仰らなかったのでしょうか・・・
同じ家に住み、ご長男であれば別々にする必要はありません。
同居でも嫁いだ娘であれば別々にすべきかと思いますが、ご長男の場合は家を継承者ですから、その必要がないのです。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
>同居とはいえ経済は別に暮らしているので長男である主人の名前を書きたいのです…
施主はどなたですか。
お坊さんにあいさつをし、参列の皆さんにあいさつするのはどなたですか。
それがあなたの夫なら、夫の名前を書けばよいでしょう。
一方、あいさつするのは舅さん、粗供養に書いてある名前は夫では、ちぐはぐです。
親類から笑いものにされます。
>義父から法要後の食事の手配はするので(料金は支払うので)粗供養の品を用意してくれと…
日本語がちょっと分からないのですが、かっこ内の(料金は支払うので)はどちらにかかる言葉なのですか。
「食事の手配はする」を補う言葉なのか、「粗供養の品を用意」を修飾する言葉なのか。
まあ、あなたの都合に合わせて解釈すれば、食事の料金は舅さんが払い、粗供養はあなた方持ちなのでしょう。
それなら、食事の前にする親類へのあいさつは夫が立ち、粗供養にも夫の名前を書いておけばよいでしょう。
親類の皆さんは、年寄りは隠居して若い者の世代になったのだと受け取りますよ。
今回の食事代は舅さんに払ってもらうとして、次の冠婚葬祭からは、あなた方がすべて取り仕切ればよいことです。
>親戚の法要もあったのですが、その時も同居ですがお供えは別々にお渡しし、同じ家に住んでいるのですがお下がりのお供えの品も別々…
これはちょっと異例です。
同居している親子が別々に出すほうも出すほうですが、きっとその親戚も、
「あの家はむつかしい嫁さんがいるから、2組返しておこう。」
と考えたのでしょう。
ふつうは、一軒の家に 1組です。
お礼
2007/12/17 16:54
回答ありがとうございます。
やはり、おかしいですよね。
>食事の料金は舅さんが払い、粗供養はあなた方持ちなのでしょう。
そのとおりです。書き方が悪くてすみません。
>それなら、食事の前にする親類へのあいさつは夫が立ち、粗供養にも夫の名前を書いておけばよいでしょう。
姑の13回忌なので挨拶はやはり舅がすると思うのでそれは出来ません。
本来、粗供養は舅が用意し、私たちはお供えを用意するべきだと思うのですが同居なのでおかしいのでしょうね…。
ありがとうございました。
お礼
2007/12/17 16:46
回答ありがとうございます。
やはりおかしいですよね・・・。
わかってはいたのですが全部舅が出したと思われたら…と
夫の名を書きたいと思っていました。
舅には以前にもこちらがお金を出しているのに全部自分が出したような顔をされ、親戚の方々も「立派な長男さんがいるのに、いつまでも大変ね…」というような事を舅に話されていたので…。
親戚の法要時は私たち家族4人で参加だったので4人の食事代といいますか、その分はお支払いしないといけないと思い、多めにお供えしました。
まぁ、そういうところを舅と話し合えない所に問題があるのかもしれませんね…。
ありがとうございます。