励ましの手紙を書きたいので、文例を教えてください。

拝啓。
月日の経つのは早いもので、叔父さまがお亡くなりになられて、もう○○日が経ったのですね。叔母さまのお悲しみ、ご心労は如何ばかりかと、心中お察し致します。
思い起こせば昨年、父が逝去しました折りには、ご夫婦お揃いで、遠路をはるばるお越しくださり、そして、過分なるご香典を頂戴し、誠にありがとうございました。
その叔父さまが父の後を追うように先立たれましたことは、私どもも本当にショックで悲しく、また、叔母さまのことを思いますと、居たたまれない気持ちでいっぱいでございます。
きっとあの世で叔父さまと父が再会して、お酒でも酌み交わして、昔話に花を咲かせているのではないかと家族で話しているんですよ。そして、叔母さまが一日も早く悲しみから立ち直られますことを皆でお祈りしている次第です。
めっきり春らしくなりましたが、まだまだ三寒四温で、寒い日もございます。どうか、お身体ご自愛くださいませ。
またお会いできますことを心待ちにしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かしこ

　　　　　　　　　　　○月○日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○子
○○叔母さま

追伸　先日はお心尽くしのお品をありがとうございました。


状況がよくわからないので、さっと書いてみましたが、叔母さまのことをどんな風にご心配なさっているのかをご自身の言葉で書かれた方がよいでしょう。
それから、仰せのように本来はお礼を述べる必要はないのですが、タイミング的に、一言掛かれても失礼ではないと思うのですが…なので、追伸に添えさせて頂きました。