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2008/07/01 11:41
主人の元上司(7年前に亡くなっています)の奥様から毎年忘れずにお中元・お歳暮が贈られてきています。 金額的にも負担になっているのでは、ないかと感じています。
主人は、簡単に「ずっと送っとけば良いよ。」と、言いますが、我が家が送っている以上、先方からも送ってくださいます。
ここ2~3年は、7月1日に必ず届いています。(今年も先ほど受け取りました。)
私自身、亡くなられた上司の方にも、奥様にも面識がありません。 主人は、葬儀等で面識がありますが。
礼状をどのように書いたら、先方に分かっていただけるでしょうか?
よろしくお願いします。
いつまで、続けるべきか悩んでおります。 そろそろ止めてもいいのでは?と思っているですが。
以前マナー教室に通っていた頃教えていただいたのが
礼状などに「これからはお気遣いなく」というような内容を書き、それとなく双方同時にやめるように話を持って行き
そしてお中元やお歳暮で返すのではなく旅行の際おみやげを贈るなど不定期の贈り物に切り替えていき
失礼にならない程度に少しずつ頻度を減らしてフェードアウトすると良いそうです。
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一般的な義理のおつき合いなら、徐々にやめていくというのが普通だと思います。
しかし、私がここで気になったのは
>主人の元上司(7年前に亡くなっています)の奥様から毎年...
>ここ2~3年は、7月1日に必ず届いています
という点です。
おそらく元上司の方がお亡くなりになって、先方のお宅では
お中元・お歳暮がめっきり減ってしまったのでしょう。
奥様はその時期が来るたび淋しい思いをなさっているのかもしれません。
「7月1日に必ず届いています」ということは、前もってきっちり
手配されているということです。
「ここ2~3年は」というのも、亡きご主人とおつき合いのあった方々とのつながりを
いつまでも大切に、手ぬかりなく...という思いがこめられているように感じました。
私は、質問者さまのご主人がおっしゃるように
もうしばらく続けてもよろしいような気がします。
2008/07/04 19:17
淋しい思いという考えは、全く頭にはありませんでした。 7月1日に必ず届くようにするには、6月末までには手配をしておく必要がありますね。
確かに亡くなったときの会社での立場を考えると、たくさんの物が送られ来てていたのだと思います。
でも、主人や他の方が命日などに御参りさせていただけないのは、やはり、お付き合いをやめたいのではないでしょうか?
先方様には、お礼状を出しました。 先方にも我が家から手配した品が着いていると思います。
お中元やお歳暮は、辞めるのが難しいですね。 先方から、要らないとはっきり言ってくださるといいのですが・・・
義理とか、付き合いとか、見栄とか、体裁とか・・・
どちらかが止めない限り、この先もずっと続いてしまうでしょう。
貴方の場合、失礼を承知で自分から止めないといけないパターンなのかなと。
今年のお中元をどうされたかわかりませんが、まだであれば、お礼状を
兼ねて、暑中見舞を出されてはいかがでしょうか?
これまでも直接お会いしてのお付き合いではなかったようですから、
今後のお付き合いは暑中見舞と年賀状とするのも一つの方法だと思います。
2008/07/02 10:00
私は、やめてもいいと思うんですが、主人が・・・・
お中元は、もう既に手配済みなんです。
とりあえず、礼状にお断り?を書いて出そうと思っています。
お歳暮は、先方の出方?を見て、考えることにします。
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お礼
2008/07/02 09:56
礼状を出した時に、それとなく書いたんですが、分かっていただけなかったみたいです。
主人が、御参りに行きたいと言って断られているので、先方の方もそろそろ縁を切りたい?と思っているのではないかと思うのですが。
今から、買い物に行くので、葉書を買ってきて、お礼状を書こうと思います。
分かっていただけるといいのですが・・・・