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ベストアンサー

結婚に至るまでの経過についての質問です

2009/04/27 12:35

ご質問なのですが
このたび結婚を決意したのですが全く何をどうして良いやら分かりません。

まず思い当たるのはプロポーズしますよね?この時に婚約指輪を渡すのですか?
もしくはプロポーズの後に2人で選びに行ったりするものなのですか?

その後彼女の両親に挨拶に伺い許しを貰うんですよね?
この時には既に日取りとか何とか色々決めてから行かねばならないのですか?
それで今度は顔合わせみたいな感じで両家でお食事会をするんですよね?
その費用はどちら持ちになるのですか?

婚約から結婚まではどれ位の期間を置くのですか?



質問連発で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

またそう言った流れ的な事が詳しくのっているサイト等教えて頂けると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2009/04/27 14:47
回答No.2

サイトではなく、本ですが【ウェディングのマナーとコツ】 学習研究社・刊
がイラスト解説をしていたので分かりやすかったです。

>まず思い当たるのはプロポーズしますよね?この時に婚約指輪を渡すのですか?
>もしくはプロポーズの後に2人で選びに行ったりするものなのですか?

私はプロポーズのときに婚約指輪を貰いました。ただ、好みをしっかりと伝えていたので、思ったとおりのものをもらえましたが、女性によっては形やブランド、有無にかなりこだわりがある場合があるので、事前にりサーチしたほうがいいと思います。
婚約指輪は要らないという人もいます。または、プロポーズと同時に渡されることに憧れを抱いている人も多いです。
婚約指輪は結納品のひとつなので目録にも記載されます。そのため、私は貰ってから一度返し、そのほかのお品と共に結納時並べました。


>その後彼女の両親に挨拶に伺い許しを貰うんですよね?
>この時には既に日取りとか何とか色々決めてから行かねばならないのですか?

色々決めていくのは逆効果です。
相手のご両親の都合もありますので。
大体○月位が希望くらいはお相手と決めておいたほうがいいです。
また、結婚式をする場合、式場によっては1年先まで予約がいっぱいなどもありますので。。

>それで今度は顔合わせみたいな感じで両家でお食事会をするんですよね?
>その費用はどちら持ちになるのですか?

私は結婚相手と「結婚貯金」をしていたのでそこから出しました。
ご両親に出してもらう場合はそれぞれの人数分折半や新郎の方が出すほうがスマートだと思います。

>婚約から結婚まではどれ位の期間を置くのですか?

そのあたりはお相手の方、ご両家顔合わせの際に決めたらいいと思います。
先ほども書きましたが、結婚式をする場合は最短3ヶ月後位だと思います。ただ、すごく大変だと思います。半年~1年位あると準備に余裕があると思います。
私はプロポーズされて挨拶に来てもらったのが半月後、顔合わせが挨拶から1ヵ月後、結納はさらに3ヵ月後、挙式が結納から5ヵ月後でした。
(プロポーズから挙式まで9ヶ月でした)
両家から結婚の了承を得、顔合わせまでに式場の見学をすませ、顔合わせの際に両家の希望を聞いて式場の予約を取りました。

一番最初に書いた【ウェディングのマナーとコツ】にはそれぞれの金額の目安や誰が何をするのかが詳しく書かれていてかなり参考にしました。特に挨拶の際の手土産やマナーは必見です。

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2009/04/27 16:10
回答No.3

下記のサイト(男性版のゼクシィ)は、
とてもわかりやすいと思います。

プロポーズがんばってください。

2009/04/27 14:16
回答No.1

特に両家顔合わせまでが大事です。
ここで順番を間違えると、相手の親の怒りを買うケースがあります。
はじめがよければなにかとスムーズですから、顔合わせまでがまず第一段階として一気に片付けましょう。

次の関門は挙式のスタイルやどこに住むかという問題です。
両家の親の意向をうまくさぐって、ぶつからないように「落としどころ」を見つけましょう。

1.彼女に結婚の意志を伝える
2.彼女が承諾
3.彼女の家に挨拶
 挨拶にいくむね自分の親に伝えておく→挨拶にこられた、そして今度は自分の娘が挨拶にうかがうということでここで電話をかける親もいる。そのときに話が通じていないとおかしい。
4.自分の家に彼女が挨拶にくる
5.親同士の顔合わせの日程をきめる
 結納をするかしないかも決める。
 結納なしの場合は顔合わせが結納代わりになる。
 費用はお互いの親と自分の分を自分たちで出すのが一番でしょうね。
 結納をするかしないかは嫁もしくは婿(つまり相手の苗字になる側の家庭)が決めること。迎える側の家庭では決して選んではいけません。
 迎える側は「結納はあるもの」としておいて、嫁もしくは婿側で「なくても結構です」ということになれば、それで省略して結構です。
 ただし結納金がないことで、今後新生活や挙式費用などの折半でもめる可能性がでてきますので、結納金がないかわりに、●●の費用はもちますとかそういう話をするとスムーズ。
 一般的には結納がある場合は、挙式は人数やかかった衣装で折半、新生活を結納で用意することが多いので、もし結納がないなら新居費用(敷金礼金2ヶ月分家賃)とカーテンや家具、家電などを新郎側が用意すればよいのではないかと思います。
6.顔合わせ時に挙式の有無、そのスタイル、費用分担などを話し合う。
 顔合わせを円滑にするためにこの場はだまっていても後日文句をいう場合があるので事前に親の意向をさぐっておきましょう。
もめそうなことは事前に応対できるようにしておくのです。
7.式場探し
 人気会場と日取りは1年前くらいからが今は多い。
8.結納を行う場合は結納。婚約指輪はこの時点までに用意。
 挙式の3ヶ月~半年前。
9.結婚式、披露宴、二次会、入籍
10.新婚旅行と新生活
11.挙式に呼ばなかった人からのお祝いの内祝い、電報へのお礼、報告ハガキの作成、写真の焼き増しと配布など

お礼をおくりました

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