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夫の仕事先への残暑見舞い
2009/07/23 14:40
暑中見舞いの時期を過ぎてしまいましたね。
夫の仕事先の方たちへの残暑見舞いのことで、悩んでいます。
出すものか、出さないものかと悩んでいます。
夫に聞けば
「よくわからない」
「別にいいんんじゃない?」
「(お中元の話しをしたときに)お中元ってなに?」
・・・です。
わたしの感覚からいえば、職場の上長や、お世話になっている取引
先の方々への季節の挨拶は、欠かしてはならないものだと思うのですが
・・・
夫の実家は、そういうお付き合いや挨拶事にまるきり無頓着と言いますか、知らないようなのです。だから、夫にもそういう観念がまるで
ありません。
妻が夫に
「あなたの仕事先関係の方たちへ、挨拶状を出さなければ」というのは
余計なお節介でしょうか?干渉してはいけないでしょうか?
こっちで勝手にしていいのなら、いますぐ葉書を買って来て
書くのですが・・・
お中元やお歳暮を贈れないなら、せめて季節状だけでもと思うのですが
・・・
相手方の住所がわからない場合、会社(職場)の住所で出すのは
よくないでしょうか?
誰のところには来たのに、オレのところには来ていない!とかななら
いでしょうか?
そもそも出していいものなのか、いけないのか・・・
整理のできていない文章でごめんなさい。
アドバイスをいただけたらと思います。
回答 (1件中 1~1件目)
まず暑中見舞いは「梅雨明けから立秋の前日まで」に出すもので、「立秋」以降は残暑見舞いになります。
ですから今は暑中見舞いで出します(ただし梅雨明けしているかどうかという問題もありますが)。
勤務先の関係者へ季節の挨拶を送る時は注意が必要です。
今は虚礼廃止の観点から、社内で暑中見舞いや年賀状、中元、歳暮などを自粛・禁止している会社が多いです。
そのあたりはよく確認された方が良いと思います。
顧客への挨拶状は、これはいわば会社を代表して行なうものになります。営業等で個人的に親しい相手なら構わないでしょうが、そうでないならご主人の立場や肩書きを考慮して判断された方が良いと思います。
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お礼
2009/07/23 15:51
回答ありがとうございます。
>今は虚礼廃止の観点から、社内で暑中見舞いや年賀状、中元、歳暮などを自粛・禁止している会社が多いです。
このことが、ずっと気になっていました。