本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み

結婚式・披露宴の意味

2011/12/25 23:37

26歳女です。
来年結婚することが決まっていますが、式や披露宴をどうするかはまだ未定です。


今現在の正直な気持ちは、結婚式も披露宴もしたくありません。
それ自体(場・衣装・演出などなど)に魅力を感じないし、何より意味を見いだせないので。


そもそも、結婚式というのは神様に結婚を誓う式で、披露宴というのは親族や友人に伴侶を紹介する場だと思います。

しかし、神事が身近であった昔ならともかく、普段は神様なんて思い出しもしないくせに結婚式の時だけ誓うのはどうなのかなぁと思います。
現代における「誓い」というのは婚姻届を市役所に出して同じ籍に入ることなのではないのかな、と。
なので、婚姻届の証人欄に双方の親にサインしてもらえば十分「誓い」なのではないかと。

披露宴についても、伴侶を紹介するのは大切だけれど、披露宴とという場を設ける必要性がよくわかりません。
両家の顔合わせで十分なのではないかと思ってしまいます。
親戚については、とりあえず書面で報告して、正月やお盆などの親族が集まる機会に改めて紹介すればいいのではないかと思います。
直接紹介したいほど深い付き合いの友人にはすでに紹介済みですし、ほとんど連絡もとっていないような友人にはメールでの報告で十分な気がします。


なので、結婚の段取りとして、
(1)二人で双方の家に挨拶に行く
(2)両家(両親同士)の顔合わせをする
のは必要だと思うのですが、式と披露宴は要らないししたくないと思っています。


また、よく「親がやってくれと言う」という話を聞きますが、自分たちはやりたくないのに親に言われたから仕方なく、親のためにやる、というのも、逆に不誠実な気がしてなりません。
そのように義務感で挙式して、結局離婚した、というカップルを知っているので余計にそう思うのかもしれませんが・・・。


友人が楽しそうにやっているのを見る分には素晴らしいと思いますし、心から祝福しているのですが、自分には当てはまりません。
なんというか、「友人がすごく似合う綺麗な服を着ているのを見たら心から賞賛するけど、じゃあその服を自分で着たいかと言われると違う」みたいな気持ちです。



結婚を目前にして、自分なりに結婚式・披露宴という儀式について真剣に考えてみた結果が以上のようなもので、今のところやらないつもりです。

しかし、一生のことですし、世の中の人のいろいろな考え方も聞いてみたいと思って、書きこませていただきました。


みなさんの結婚式・披露宴についての考えを教えていただけませんか?
「世間一般的にそういうものだから」というだけでなくて、「どうして」「どんな」意味があるのか、具体的な考えを教えてください。
よろしくお願い致します。

その他の回答 (12件中 6~10件目)

2011/12/26 23:34
回答No.7

あなたは正しい・・・って立て続けに言ってもらえてよかったでしょ。
自分の考えだけが正しいって思っていられるうちは子どもってことで、結婚するにはまだ早いでしょ。

色々考えているうちに#6様が言いたいことのほとんどを言ってくれました。
神事が身近であった昔って・・・神前式の歴史ってそんなに昔からあるものじゃないし、誰もがしていたものでもないです。

ある意味、世界でいちばん宗教行事じゃない結婚式をしているのは日本人でしょう。
世界のほとんどの国は、自国の自分の信じる宗教に従って挙式をします。
そして、披露宴もします。それこそ、三日三晩とか、親族中村中集まって飲めや歌えやの大騒ぎ、そうしてお披露目をするのです。
日本も古来から、自分の親族やごく親しい友人、職場の上司を招く形の披露宴は行ってきました。
婚姻届を出す=結婚という形より古くからあります。

今まで生きてきて、親に育てもらい、友とめぐり会い、職場ではお世話をしたりされたり、日々の糧を得るために共に働く人に、自分はこの人とこれから共に歩んで行きますと報告する場・・なのです。
別にウェディングドレスを見せるための場じゃないですからね。
招待されたら皆きちんと礼装してきてくれますから、迎える側はそれ以上の礼を尽くした服装する必要があるだけです。
今の時代、肩や胸元まで露出したドレスが主流ですが、やんごとなき方々やきちんとした教会で挙式される方はもっとひかえめだたりします。(ひかえめですが、ドレスの値段そのものはそもそもモノが違う)
白いスーツや格の高い振袖でもいいのです。

さて、なぜ披露宴をするかの理由の一つに「ご祝儀」があります。
ご祝儀なんていらない!っていいますか?
それはだめですよ。とっても失礼なことをしています。(ここのサイトではよく簡単にご祝儀辞退を勧める人がいますが、その失礼さに気づいていないだけです)
なぜ、あなた方の結婚にご祝儀をくれるのか・・・親族の場合、あなた方のご両親がきちんとした付き合いをなさってきたからです。
自分たちの結婚の時に、おじやおばからご祝儀をもらった・・・それを今度は自分達のおいやめいにつないでいく、それが血のつながりなのです。
中にはそうしたものがまったく切れてしまった人がいます。
冠婚葬祭に不義理をしてきた場合です。
披露宴をして、一人ひとりのお食事を用意し(日本では立食ビュッフェは不適切)引き出物を用意する、一人当たり3万円前後のおもてなしをすれば、立派な大人として迎え入れられるのです。

披露宴をしないでいると、相手方の親戚と顔を合わすのがどなたかのお通夜ってことになります。
今更おめでとうなんて言って欲しくないのかしれませんが、困るのは先方です。

披露宴などをお披露目をしないで結婚した・・・何か後ろくらい事があるのか、不倫や略奪婚なのか?とかんぐられるのも無理はないです。

最後に、挙式や披露宴にはお金がかかります。
ざっと年収分くらいはかかるのが一般的・・・それくらい難なく出費できる男性をつかまえて結婚することが結局は女の幸せなのです。
それくらいの貯金はあるのよ(実はもっとあるけどね)と出費できる女性を妻にすることが結局は男の幸せなのです。

ここのサイトで、結婚後になって男の甲斐性のなさに嘆いたり、妻の浪費クセに悩む姿をよく見かけるでしょう?
そうしたものは、挙式や披露宴の準備をする際に、如実に浮かび上がるのですよ。

男の決断力や女の身の程を知っているかどうかを見極める最大の場なのです。

お礼

2011/12/27 14:49

>自分の考えだけが正しいって思っていられるうちは
そんなことを思っていたら、みなさんのお考えを聞いたりしません。


>今まで生きてきて、親に育てもらい、友とめぐり会い、職場ではお世話をしたりされたり、日々の糧を得るために共に働く人に、自分はこの人とこれから共に歩んで行きますと報告する場・・なのです。
>披露宴をしないでいると、相手方の親戚と顔を合わすのがどなたかのお通夜ってことになります。

質問にも書きましたが、親戚への報告はまずは書面、後日お正月やお盆で顔を合わせたときに改めて、と考えているのですが…。
個別に対応するのではなく、また親戚だけでなく同僚友人などなど一堂に集めて報告するべきだ、というお考えでしょうか。
その理由を知りたかったのですが…。


>さて、なぜ披露宴をするかの理由の一つに「ご祝儀」があります。
~立派な大人として迎え入れられるのです。

#3様と同じく、人間関係の問題というお考えでしょうか。
確かに、ご祝儀とおもてなし・引き出物のやり取りで円滑になる関係もありますよね。


>男の決断力や女の身の程を知っているかどうかを見極める最大の場なのです。
結婚前に金銭の観点からお互いを再認識・確認する機会、というお考えでしょうか。
幸せ云々はともかく、夫婦の金銭感覚が一致しているかどうかよく分かっていない場合は、それを確かめてすり合わせる手段にはなりそうですね。


お考え、よくわかりました。
ありがとうございました。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2011/12/26 22:46
回答No.6

貴女は一度でも結婚式や披露宴の情報を検索した事がありますか?
きっと何もしていないんでしょうね。或いは式場などの案内は見ているが、その中身までは考えていないでしょ。やりたくないだけで、その言い訳を神事に押し付けているだけです。

現在結婚式の方法には、最も安上がりなのは役所に行って手続きを済ませる。つまり保証人として署名する二人の友人だけというものがあります。これなら神様ごとでもなんでもないですよね。
私の友人はこれです。私たち夫婦が立会人になりました。

人前結婚式で、最も出席者の少ないのは両家の家族だけというものです。
レストランや料理屋の個室を借り、両家を紹介して食事をする。それだけです。
これに友人を含める事もありますが、これも別に神事とは無関係です。
私の姪がこれをしました。

私は普通に結婚式と披露宴をしましたが、勤め先の関係者はごく僅かでした。殆どが友人だけです。
結婚式はカトリックの私としては、やはり神様への報告。
だけど、披露宴は友人らと友に祝うためのものです。
外国ではごく近しい友人や家族で食卓を囲んで祝います。

だいたい、結婚式が今のように当たり前になったのは大正天皇が東京大神宮で結婚式を挙げてから。そのために東京大神宮が縁結びの神様になり、国民が真似をして結婚式を上がるようになったのです。
それ以前の結婚式は神前ではなく人前結婚式。時代劇で長屋の人や両家の人が集まって「高砂やぁ」とやるのを見たことあるでしょ。あくまでも二人の契りを周囲の人、或いは両家に披露するものだったのです。江戸時代や明治初頭では結婚式すらあげないことの方が多い。
江戸より昔、輿入れといって両家が揃っての式などありません。嫁が嫁ぎ先に入るだけです。

つまり、結婚式が神事であるのは皇室関係だけで、それは庶民レベルになったのは大正天皇からなんです。

どのような結婚式を挙げるか、あるいは何もしないかは貴女だけではなく相手の方の問題でもあります。
またお互いだけの話なのか、ご両親の念願というものは無いのか、或いは無視するのかという問題でもあります。それは皆で話し合えばいいことです。
花嫁姿を見たいという思いで育ててきた気持ちを無視してよいのかというい問題もありますね。押し付けと考えるなら逆に親不孝という見方も出てきます。
あくまでも合意で行なうべきでしょうね。

お礼

2011/12/27 13:28

>貴女は一度でも結婚式や披露宴の情報を検索した事がありますか?
いろいろと調べて考えた上でここに書き込んだのですが…。
どうにも釈然としなかったもので。


>現在結婚式の方法には、最も安上がりなのは役所に行って手続きを済ませる。
それを「式」としてカウントしていませんでした。
お気に障りましたらすみません。


>人前結婚式で、最も出席者の少ないのは両家の家族だけというものです。
>レストランや料理屋の個室を借り、両家を紹介して食事をする。それだけです。
個人的には、これと両家顔合わせの違いを感じられません。
質問に書いたとおり、両家の顔合わせは必要だと思いますが、それとは別に「式」の機会を設ける必要性が感じられなくて。
人前結婚式ですと、立会人に対して誓う、という形ですが、その立会人は互いの両親で十分で、両親に婚姻届の保証人になってもらえばそれでいいのではないか、と。


>だいたい、結婚式が今のように~
すみません、「昔」というのを昭和に入ってからくらいで考えていました。
それ以前になってしまうと現代と比べるのが無理がありますので。



大変申し訳ないのですが、#6様の考える「結婚式の意味」がよくわかりませんでした。
「私がやるかやらないか」や式・披露宴の変遷等ではなく、みなさまの考える意義を知りたかったのですが…聞き方が悪かったのでしょうか。
すみませんでした。

質問者
2011/12/26 19:35
回答No.5

私も式に興味がない人でしたが、彼に「別に宗教を信仰している訳ではないけど、結婚するにあたって、しっかりと『誓います』と言いたいんだ」と言われ、その言葉がすごく嬉しくて、教会式をしました。

参列は親兄弟のみの6名で。その後は料亭での食事会を。全て自分たちで負担しました。祝儀も断りました。気を遣わせたくなかったし、その方がこちらも気を遣わなくてよかったです。

私は彼の要望に合わせて式をしましたが、準備をしていく内にだんだんと楽しくなってきました。たいした準備ではなく、ドレス選びとたった1回の打ち合わせ、1回の予行練習だけでしたが、自分の中で式の日を心待ちにし、大切にしたいと思うようになっていきました。あと、食事も美味しかったです。その日一日がとても良い日になり、やってよかったと思いました。親兄弟にも喜んでもらえました。

宗教‥といいますが、私も無宗教です。でも正月には寺に参拝します。クリスマスには礼拝には行かないけどケーキを食べて楽しみます。
日本人は生活の中にひっそりと宗教が入り込んでいると思います。
縁起もかつぎますしね。
その辺はあまり気にしないで、日本人らしく宗教行事を利用すればいいかと。

相談者様は式よりも披露宴の方に疑問を感じておられるのではないですか?
式と披露宴は全く別物のはずですが、いわゆる世間の物はそうではないようです。
披露宴は、出席者に気を遣わせる社交場と化していると、私は思います。
演出も自己満足の世界から抜け出せませんし。

誰のために式をするのか。披露宴をするのか。決して人のためではありません。自分の為です。
みんなに晴れ姿を見せ、おめでとうと言ってもらいたいと思う人はいわゆる披露宴をすればいいのです。
でも、私は彼が真剣な顔で「式を挙げたい」と言ってくれたから、しました。
二人だけでもよかったのですが、親がさずがに呼んでくれと言ったので、じゃあ、と来てもらいました。

私は彼が式をしたいと言ってくれてよかったと思っています。自分の価値観は変わるものだと思いました。

お礼

2011/12/27 13:12

回答ありがとうございます。


>その辺はあまり気にしないで、日本人らしく宗教行事を利用すればいいかと。

確かにそれが日本人らしさですよね。
年中行事はさらっと流せるのですが、「結婚」となると流していいのか、と思ってしまいまして…。


>誰のために式をするのか。披露宴をするのか。決して人のためではありません。自分の為です。
>みんなに晴れ姿を見せ、おめでとうと言ってもらいたいと思う人はいわゆる披露宴をすればいいのです。

あくまでも自己満足、というお考えでしょうか。
人によって多少は違えど、それも含んではいますよね。


お考え、よくわかりました。
ありがとうございました。

質問者
2011/12/26 11:04
回答No.4

こんにちは。

ご結婚おめでとうございます。
私は27歳女、今年の春に挙式披露宴しました。
私は質問者様とは逆に、小さなころから憧れがあって結婚式をしました。

主人とは式より先に入籍、一緒に住みながら準備に取り組みましたが
仕事を理由に手伝わないわりに、いろいろ口出しをする主人にイライラして(笑)
もちろん周りの親族も好き勝手言いたいことを言いたいときに言ってきて
その調整も籍はもう入れているから、とすべて私。
ストレスで、体調不良になったりもしました。
こんなことになるなら結婚式したいなんて、言うんじゃなかったとかいろいろ後悔しました。

しかし、実際終わってみて感じたことは、
やってよかった
です。

理由は、まず一番に親が喜んでくれたこと。
それと、他の方もおっしゃっているように主人と言えども、他人。
一つのことを達成するにはそれなりの労力が必要ということを学びました。
結婚式はお金がかかります。お互いの金銭感覚の違いを嫌でも見せつけられます。
でも、これから必要になる育児や、住宅購入にかかる額と比べれば取り戻せる額でもあります。
どうやってお互い納得のいくように価値観をすり合わせられるか、とか
どうしても困った時に誰に相談すればよいのか、本当に夫婦生活のこれからの道しるべを作れました。

最後に、ゲストの方に失礼にならないように冠婚葬祭のマナーを本格的に勉強したことでしょうか。


他の方もおっしゃっていますように、式も披露宴もいろいろな形があります。
人気のキリスト教式ですが、式場付属ではない、本当の教会では信者でない限り結婚式を受け付けないところもあります。
来ていただいた招待客に誓う人前式もあります。

披露宴だって、立食のパーティとかいろいろあります。

日本人にはスタンダードから外れるとおかしい、という感覚が強いですが
もし質問者様が一般的な結婚式披露宴がどうしても、というのなら
誰もが納得できる新しいタイプを作ればいいと思いますよ。

お礼

2011/12/27 13:05

回答ありがとうございました。


>他の方もおっしゃっているように主人と言えども、他人。
>一つのことを達成するにはそれなりの労力が必要ということを学びました。
>最後に、ゲストの方に失礼にならないように冠婚葬祭のマナーを本格的に勉強したことでしょうか。

#2様と同じく、「学び」というお考えなのですね。
人生で一度のイベントを利用して学べることは確かに多く大きいでしょうね。


>もし質問者様が一般的な結婚式披露宴がどうしても、というのなら
私は個人的には、タイプというよりも式や披露宴そのものの目的に疑問を抱いたので…。


お考え、よくわかりました。
ありがとうございました。

質問者
2011/12/26 08:43
回答No.3

仰ることは正しいと思います。
結婚式・披露宴も他の回答にあるように、いまどきはある程度のマナーや形式はあるものの、やり方はいろいろですし、やる、やらない、も昔と違って、だいぶ自由になってきていますよね。
やって意味があるなぁ、と感じたことは、一つのイベントを伴侶となる夫と作り上げていくプロセスですね。
私たちは入籍して同居してから披露宴の準備をしましたが、一緒に住んでいても、そういった行事を自分たちだけで手配することは初めてでした。
そこではじめて、夫がこういうことに対してどういう風に準備を進める人間なのか、自分が夫に対してどういう点をフォローしていかないと、物事が進まないのかも良く解りましたし、双方の親戚づきあいに対しても、どこで折り合いをつけるのか、どういった人間関係があるのか、なども良く解りました。
自分の親戚に対してはよく知っていても、相手の側となるとなかなか、解らないものだったりしますしね。
私は質問者様と違って、挙式も披露宴もやりたくてやったクチですが、他に思ったのは、人生のイベントの中で自分が生きて主役を張れる機会は他にないな、と思ったので。
成人式じゃないですが、キレイな衣装は若い時の方がずっと似合いますしね。

あと、儀式、ということで言えば、お葬式もそうですが、周囲が受け入れていく過程の一つだと思います。
自分たちで準備をして、披露の場を設けることで、親としても、子どもが本当に親を離れて所帯を持つ大人になったのだな、と改めて確認できる、そういった機会になるのかな、と。
私どもは、挙式については双方の家族だけで温泉旅行を兼ねたので、両家の良い交流のキッカケになりました。
その時泊まったお宿がTVに出てたりすると電話がかかってくるほど、思い出として残っていますし、両家の親同士が会うような機会が年に何度かあります。
まぁ、そうは言っても、お金もかかることではありますし、やる、やらないはそれぞれだと思います。

お礼

2011/12/27 13:00

回答ありがとうございます。


>やって意味があるなぁ、と感じたことは、一つのイベントを伴侶となる夫と作り上げていくプロセスですね。
#2様がおっしゃっていたのと同じく、お互いの再認識・再確認、という意味合いでしょうか。
夫婦間の価値観のすり合わせは確かに重要ですよね。


>儀式、ということで言えば、お葬式もそうですが、周囲が受け入れていく過程の一つだと思います。
なるほど、人間関係の問題ですね。
好意的に受け入れてもらうことで、この先の両家の付き合い、夫婦と親戚との付き合いを円滑にしていくためには、有効な手段になり得ますね。


お考え、よくわかりました。
ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。