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卵巣嚢腫手術とは?手術範囲やリスクについて知りたい
2023/10/13 01:30
- 卵巣嚢腫の手術について知りたい方へ。卵巣嚢腫手術は、卵巣にできた液や膿の溜まった袋状の腫れ(嚢腫)を取り除く手術です。
- 手術の範囲は、腫れの大きさや症状によって異なりますが、一般的には腫れが大きくなっている場合や、症状が出ている場合には卵巣と卵管を一緒に取り除くことがあります。
- 手術後のリスクとしては、更年期の症状が強く出る可能性があることや、手術自体による合併症が起こる可能性もあります。手術の必要な範囲については、専門医に相談して最適な選択をしましょう。
卵巣嚢腫の手術について
2014/10/13 19:10
51歳の既婚主婦です。子宮がん検診で卵巣の腫れがあると言われ、先日、腫瘍マーカー、MRI検査を受けました。検査結果、腫瘍マーカーの数値には異常なし、画像診断で右卵巣7センチの腫れがあり、画像を見る限り悪いものではないだろうとのことですが、この大きさなら、破裂や捻転のリスクがあるので右卵巣卵管とりましょうと言われました。そして、左の卵巣にも3センチくらいの腫れがあるので一緒にとりましょうと言われました。私としては閉経後2年たっており、両方の卵巣を取ることで、更年期の症状が強く出るかもしれないと言われたのが気になっていて、左は残したい気もするのですが、3センチは手術しなければならない範囲でしょうか?
回答 (1件中 1~1件目)
知人の長女(20歳後半だったか)が大学病院で卵巣嚢腫(良性腫瘍)で片方を取りました。
その半年ほどで片方も5センチ程で手術と言われました。
私の懇意な総合病院の医師の診断も同じであり、母親は娘が癌にでもなればとの恐れから手術を勧めました。
本人は、再婚したら子供が欲しいとのことで、先生にも話し、私の知るハスミワクチンをされました。
和食中心の食事療法も県外の東洋医学の医師に指導を受けに参りました。
40日ほど後、先生の指示で画像検査をしたところ、読影医のコメントは「腫瘍も嚢腫も所見なし」とのこと。
「そんなはずはない・・」と読影医に確認に行ってくださって「やっぱりないとよ・・」と帰ってこられました。
もう一度見る・・とおっしゃり、エコー検査を自らされて、「やっぱりないなー・・嚢胞だったかも・・」とおっしゃいました。
先生、嚢胞が消えますか?と聞きますと、「消えんなー・・あのハスミか?・・よかったでないか・・」。
彼女はその後再婚し、二人の子供を出産しています。
ハスミワクチンの手続きは東京のBSL48クリニックですが、各地の協力医からも手続きができ、
自宅にワクチンが届きます。5日ごとの皮下注射で自分でできます。
経費的には、診断書や画像など病気を証明するものを持参すれば、初診時2ヶ月分のワクチンを含めて4万と少し必要ですが、その後のワクチンは郵送手配でき1ヶ月14000円ほどです。
http://bsl-48.com/hasumi.html#con1
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