一つの商品を買い続けることが大事とはいうけれど。。

S&P500や日経225連動のファンドであれば
その構成銘柄が入れ替わればファンド側もそれに合わせるように入れ替えます。
なので同じ商品を購入してたとしても中身は勝手に入れ替わってます。
気にするのはコスト面だと思いますが、これもコストの安い商品を買っていれば何だかんだで他所がコストを下げてきたらそれに対抗して下げたりするのであまり気にしなくてもとは思います。
あまりこまめに売却してたら税金も取られますし。

投資信託にはいろんな性格があります
株を組入ず公社債を主体とするものからESGの様な対象を目的で絞った運用とか....
それぞれの性格によりリスクと利益の期待値が異なります

どんな投資信託でも定期的に組入銘柄の見直しはされています、だから古い商品だとしても内容が古いのではない
ただし、性格が古くなる可能性はある

頻繁に入れ替えるか、同じものを継続するかは、投資する人の方針で決まるものです、他人の考えが当てはまるとは限らない、もちろん正解は無い
正解は本人の投資方針にあった銘柄を選んだ時です

参考までに私は日経225しか投資対象にしていません、これからもこれ一本です

投資は、これなら大丈夫というものはないでしょう。
結果は後からついてくるものです。
まあ、3カ月～６カ月スパンで見直すと良いかもしれません。
見直しには、その間の動向を調べておく必要があります。