電子商取引についての質問です。

電子商取引とはざっくり言えば通販サイトのことですから、通販サイトの機能次第となります。

例えば、通販サイトで注文したとして、決済方法に【コンビニ払い】があればコンビニで現金で支払うことかできる訳です。
具体的な例としては、まず通販サイトで買いたいものを選び、受け取り方法をコンビニ受け取りにして、決済方法をコンビニ払いに設定し、注文を確定、といった感じです。

コンビニで店員さんに「○○を取り置きして」と頼んだら、名前や連絡先など聞かれ、支払いも済ませたら「こちらのレシートは注文書も含まれます。受け取り時に必要ですので無くさないようにしてください」といったやり取りは、質問主さんはネットにアクセスしてませんので、質問主さんご自身は電子商取引に直接関与していません。

コンビニの端末から、取り置きして欲しい品物を選び、氏名住所連絡先を入力し、注文が確定したら出てきた紙をレジに持っていき支払いした、といった場合だと、質問主さんはコンビニ端末からネットにアクセスしてますので、電子商取引していることになります。

※
商取引そのものは、個人が通販サイトを利用するという場面だけでなく、法人同士が取引する場合などもあったりします。しかし今回のご質問に「コンビニでの支払い」がありましたので、ここでは個人が通販サイトを利用することを中心にご案内いたしました。

通販サイトみたいなもので行うことを電子商取引とイメージできれば解決すると思いました。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。

今の時代は支払いは多様化されていて、コンビニから現金
払いが可能です、それにはお買い物するサイトに事前に、
注文しないとコードが配布されません、コードというのは
番号なので、プリンターでコード印刷しなくとも、番号を
店員に伝えると、自動的に入金金額が表示されます。
現金が支払われないと、売買は自動的にキャンセル扱い
となります、でもキャンセル出来ない商品なども、あり
得ますので、何を買うかにより事情は異なります。
金払う意思を示しても、振り込まないと、相手は納入す
る義務は無いです。
価格は日々変わっていきますから、大概は期日が指定され
る価格にすぎません。