買い物

やめときな、絶対バレる。
中学生の金の使い方の幼稚さでは、追求されたりレシートを求められた時に絶対に言い訳がきかなくなる。
私の経験上、たかが3000円とはいえあなたにとって大きな買い物であり、その結果何かしら行動が変わるのを親は見抜かないので隠し通すことはできない。

しかし、3000円ではバレるかもしれないが、500円ならバレないかもしれない。
500円なら、近場の交通費とか飲み物代とか文房具代とか言えば通用するレベル。
こう言う機会で200円とか500円ずつこっそり貯めて、時間はかかるが3000円に達した時に買えば良いのではないか。

それはもう、正面から親に買いたいと言った方がいいです。
親がダメだと言ったら、あきらめた方がいいです。
そして友達には、
「〇〇を買って欲しいと親に言ったら、ダメって言われた」
と面白い感じで話をすれば良いです。上手にボケを混ぜていかに友達を笑わせられるかが勝負のしどころです。
だいたい友達はそういう話を聞くのが好きなものです。
無理な事をするのは、面倒なだけですよ。絶対後悔します。

隠そうとすれば、するほど、親はそれを追求します。
ごまかしきれないでしょう。

親に内緒で、少しづお金をためてから、買いましょう。

どうして親にバレたら困るのか、
わかりませんね。

＞お金を何に使ったと誤魔化せば良いのでしょか？
違法なクスリを買ったりしないのなら、
何を買ったかを正直に話したほうが良いです。

親でなくても、ウソをつくなんてしたら、
最低の人間になってしまいますよ。
「正直（しょうじき）は、おカネで買えないくらい価値があります」

近くにあればラウンドワンかな