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離婚した父親にお金を借りたい
2023/10/28 09:55
現在海外でワーキングホリデー生活している成人済みの者です。
日本にいる時から海外に行くために貯金をしていました、が円安、職探しの難航、やっと得た仕事先でうまくいかず貯金が底を尽きてしまいました。
こちらでの生活費や家賃等があり、日本でも奨学金の支払い住民税の支払いなどが重なってしまいかなり厳しい状況です。
小さい頃に両親が離婚しており、母が片親で育ててくれました。
父も教育費は払ってくれていましたが20歳を過ぎてからはもちろん無くなり、10年以上も会っていません。連絡は誕生日にメッセージがくる程度です。
母に話そうかと迷いましたが妹も今学生でお金がかかる時期というのもありなかなか言いづらい+母に迷惑や心配をかけたくない、またあまり裕福ではないので言っても難しいかもと思ってしまい連絡できずにいます。
父は新しい家庭を持っていますが今の状況等は全くわからず、父に頼ったとしても断られる可能性も大いにあるかと思いますが、連絡することについてどう思うかお伺いしたくこちらで質問させて頂きました。
ちなみに父には海外にワーキングホリデーをしに行くと連絡はしております
率直なご意見頂けると嬉しいです。
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もちろんいいですよ。
そして「ローン」なんて利息のつくものを利用するような馬鹿げた行動は辞めましょう。冗談じゃありません。絶対にしてはいけないことです。
私はオーストラリアに住んでいます。なので、「必死になって働き口を見つけて稼ごうとすべきです」はすじとしてはそうですが、実際にはどうにもならないかもしれないことも知っています。こちらでも職探しに苦戦している日本人ワーホリ君達が沢山います。話を聞く機会がありますが、殆どの場合が、準備不足、力不足です。ただ、日本のネットニュースなどをみると、大手メディアまでもがあたかもオーストラリアやカナダ、果てはスイスなどの例をあげ、まるで「誰でも」海外に行けば簡単に稼げるかのような報道をしていますね。それにウカウカ乗ってしまうのは軽率といえばそれまでですが、今の日本の給与状況なども考えれば、若い人達だけの責任というのも酷な気がします。
親子の縁は切れません。養育費を払うのは当たり前のことです。そして親子は例え何歳であっても扶養義務はあり、例えば生活保護を申請すれば扶養確認をされます。
誕生日に連絡があり、ワーホリに行くのも知っている、そういう関係なら、ぜひともお父さんに連絡しましょう。現状を丁寧に、かつ具体的に説明し、援助をしてもらえたら助かることを伝えましょう。
もちろん、お父さんにも家庭があり、事情があるのですから、無理なら構わないこともきちんと伝えましょう。
そしてとても大切なこと。もし、お父さんから十分な支援が受けられなければ、たとえビザの期間が残っていても、潔くワーホリを切り上げて日本に帰りましょう。間違ってもローンなんぞという利息のつくものを利用して滞在を延ばそう、などとは思わないことです。ちゃんとしたローンでなくても、現地で知り合った人にお金を借りたりはしないことです。もちろん、間違っても、現地で違法な仕事に手を出したりしないことです。オーストラリアでも、食い詰めたワーホリ君たちが犯罪行為の手先に使われるケースは多く起きています。
お父さんに頼んでみましょう。子に頼られてイヤな親はあまりいません。「普段、親交の無い息子だから迷惑千万」なんて思う父親は少数派ですよ。
お礼
2023/10/28 17:44
ご丁寧にありがとうございます。
自分勝手ではありますがローンに手を出すのは少し怖いと思っておりなるべく避けたいと思っていました。
犯罪率が高いこと、そうなのですね、身近では起こっていませんが自分がその道行かないように最終的には諦めて帰国も視野に入れながら動いてみようと思います。
率直な意見
大学生なら親の仕送りは当たり前、実質22才まではもらっているでしょう。また、親の仕送りなしで、頑張っている苦学生もいると思います。
でも、二十歳過ぎたら自分の責任です。
帰国一択です。
離婚している父に頼ろうなんて都合良すぎます。そりゃ、別れても父親なので、即日送金してくれるでしょうが、
そもそもワーホリ自体が遊びです。
私も、若い頃、アルバイトで貯めた金で色んな国を旅行しました。貧乏旅行のバックパッカーです。全員が全員ではないでしょうが、ワーホリの方々は、語学の勉強もせず、日本人だけで集まって遊びまくっていた人が多かったと思います。
計画は、ズサンだったと帰国し、お金を貯めて再チャレンジするべきだと思います。
もし、あなたが、私の離婚した子なら、自分のケツは自分で拭け!と言ってお金はあげません。嫌われてもそれが本人の為です。
お礼
2023/10/28 17:54
仰る通りだと思います、都合のいい事を聞くとわかっていたのでこちらで質問させていただいて、やはりそうだよな、と思うことができました。
言い訳、後押しをもらいたいだけの言葉に聞こえるかもしれませんが、英語習得が1番の目標でしたのでこちらにいてすぐ職を探して働きましたが上司からパワハラまがいの対応を受け辞めてしまいそこから少し働けなくなってしまっていました。(今はまた少しずつ働き始めています)
ただ自分の準備が足りなかったのももちろんあるのでまた準備をして挑戦するということも考えたいと思います、率直なご意見ありがとうございました。
来月お金を返済 & 生きていくためのお金を手に入れられるのであれば、一時的に1ヶ月をしのげるお金を借りても良いが、
質問文をよく見たら、預金の準備はあった物の、海外へ行ったときからお金を使い続け、今にっちもさっちもいかなくなってる。返済のあては無い。
これは帰国を考える時だね。
お礼
2023/10/28 17:57
ありがとうございます。
そうですね、家賃や生活費、娯楽のためにはほぼ使っていませんがもう少し削れるところもあったかと思います。
返済の目処が立たない相手に貸すなんてことはないという意見ごもっともです、真摯に受け止めます。
手厳しい回答かも知れませんが、
あなたの将来の為と思ってお読みいただけたら幸いです。
いつも同居している親に、おカネの工面を頼むのでさえ
躊躇してしまうのが普通じゃないのかと。
それなのに、親が離婚して、疎遠になって実情もわからない父に
唐突に、おカネの工面を頼もうなんて、勝手すぎませんか?
あなたは、
>現在海外でワーキングホリデー生活している成人
「ワーキング」とは「働く」という意味じゃないんですか?
現在の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認められているのだから、必死になって働き口を見つけて稼ごうとすべきです。
生活に窮したら、まずは自分の換金できそうなモノをおカネに
替える努力すると思います。たとえば質入れするとか、オークションに出すとかして。そうしましたか?
あなたは「成人」を自認しているのにも関わらず、他人の財布を
当てにして海外生活を全うしようなんて、どだい虫が良すぎます。
ワーキングホリデーが、成功するか失敗するかは、
ひとえに「PDCA(プラン・ドゥー・チェック・アクション)」
にかかっています。
Plan(計画)を立てて、Do(実行)しました。
ところが、
資金的に行き詰った今、Checkして次のActionをどうするか?
今のあなたは、重要な岐路に居ます。
何としてでも目的を達成させるために、海外生活を続けたいのか?
そうなら、歯を食いしばって達成すべきでしょう。
それとも、
現実の厳しさを身をもって悟って、途中で切り上げるか?
たとえ、ワーキングホリデー生活を途中で切り上げても、
そういう人はたくさんいるので、負い目を感じる必要はありません。
本題の『離婚した父親にお金を借りたい』について
普段、親交の無い父からすれば、
迷惑千万な話でしかないに違いありません。
だって、海外にワーキングホリデーをしに行くと連絡受けた時に
「はなむけ」もあげていないのに。
いずれにしても、
あなたが苦境から一日も早く脱せられるよう願っております。
お礼
2023/10/28 18:03
単発のバイトや自分が日本から持ってきていて売れそうなものはオークションアプリで売ってみたりしましたが間に合わなそうだと感じて最終手段として聞くのはどうかと頭によぎりました。
準備にも時間とそれなりのお金をかけて挑んだワーホリだったので、なるべく諦めて帰国という道は選択したくありませんが視野に入れて考え始めています。
負い目を感じることはないとの言葉も、ありがたいです。
ご丁寧にありがとうございました。
お礼
2023/10/28 18:05
ご意見ありがとうございます。
聞いてみなくては始まらないなと思えました、もう少し自分で出来ることはないか考えて動こうかと思います。