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締切済み

簡易生命保険の年金保険の時効について

2014/06/14 01:04

20年前に母が郵便局で逓増型5年据え置き終身年金保険に加入しました。その後5年経った時に受給開始の手続きをしなかったため、年金は受給していませんでした。最近(平成25年4月ころ)
このことを知って、当時契約した保険年金証書を捜して見ましたが、見つかりませんでした。近所の郵便局に調査してもらったところ、そのような契約は存在していないとの回答でした。
郵便局窓口社員が端末機で検索した結果です。通常郵便局の保険は請求が無ければ支払い事由発生後5年で時効になりますが、簡易保険機構になってから、契約者の権利保護のため時効を停止していると朝日新聞の記事で確認しています。と言う事は現在でもでも請求が有れば支払うと言う事です。郵便局窓口で契約事実は無いと言う回答は何故でしょうか?年金保険の契約は確かにしています。終身年金ですから死亡するまで受給する権利があると考えますが。

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回答 (1件中 1~1件目)

2014/06/14 11:19
回答No.2

(Q)20年前に母が郵便局で逓増型5年据え置き終身年金保険に加入しました。その後5年経った時に受給開始の手続きをしなかったため、年金は受給していませんでした。
(A)このような保険は、毎月、高額の保険料を支払って、
満期になってから5年間、据え置くという保険です。
「その後5年経った時に受給開始の手続きをしなかった」
ということは、一括で保険料を支払ったということですが、
そうなると、総額、少なくとも数百万円を支払ったことになります。

考えてください。
65歳から、毎年50万円受け取れるとしても、
85歳までに、20年で1000万円を受けとれます。
このような保険の保険料は、倍額受け取れるとしても、
500万円ぐらいになるとは思いませんか?
つまり、一括で支払ったならば、数百万円を支払っているはずです。
その証拠が残っていないのですか?
銀行や郵貯から降ろした記録とか……

まずは、それを探すことです。

(Q)近所の郵便局に調査してもらったところ、そのような契約は存在していないとの回答でした。
(A)契約は、無効になっても、
「無効になっている」という記録が残ります。
何もないということは、契約自体がそもそも存在してない
可能性が高い。

(Q)年金保険の契約は確かにしています。
(A)その根拠は何なのでしょうか?

まずは、証拠を探すことです。

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