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障害年金の診断書について
2015/05/29 08:10
肺癌で障害年金の申請をしようとしているのですが、その時に使用する診断書なのですが、ネットで調べると、主たる障害が肺機能の場合は『呼吸器の障害』用で、主たる障害が抗がん剤の副作用等による身体全体の場合は『その他の障害』用になるとあり、一般的には『その他の障害』用だとの事なので、それを年金事務所に確認したら、やはりそうみたいで、もっと言えば、どちらか明確には判らなくて、両方必要な時もあるとか・・・
年金事務所、本当にいい加減で困ります。
その癖、一般的な事を知りたいと言っても、年金番号、年金番号と煩いです。
横道に逸れましたが、結局、審査が決める事らしいので、とりあえず『その他の障害』用で出してみようと思うのですが、その『その他の障害』用と言う診断書なんですが、実際には癌だけでなく、他の障害と兼用みたいで、『血液・造血器・その他の障害』となっていて、年金事務所の人の説明だと注意書にもあるように関係のない項目は不記載で線を引いてくださいとの事で、
癌の場合は、その診断書の13番の血液・造血器と14番の免疫機能障害は関係ないので、その注意書通り不記載で線を引いて、15番のその他の障害のみを記載して貰えばいいらしいんですが、
年金事務所はよく誤った説明をされるので、それで間違いないのか?不安になってきたんですが間違いないんでしょうか?
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お礼
2015/06/08 21:53
ですよね。
有難うございました。