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締切済み

配当型が少ない理由について

2016/01/15 11:26

生命保険を勉強しています。
最近、配当型商品は人気がないと営業担当の方からききました。
運用利回りが芳しくなく、積立が少ないのが理由だそうです。

でもアベノミクスで大相場を演じているわけじゃないですか?
これで配当がつかないなんて理解できません。

以下、質問です。
・積立金はどういう計算で求められるのでしょうか?
・生保会社が積立できない「台所事情」なるものはあるのでしょうか?
・運用成績がよく、しっかり積立できている会社があれば紹介してください

よろしくおねがいします

回答 (1件中 1~1件目)

2016/01/16 03:08
回答No.1

(Q)積立金はどういう計算で求められるのでしょうか?
(A)部外者には、計算不能。
保険会社から、契約に応じた一覧表は提供してもらえる。

(Q)生保会社が積立できない「台所事情」なるものはあるのでしょうか?
(A)質問の意味がわかりません。

(Q)運用成績がよく、しっかり積立できている会社があれば紹介してください
(A)ニッセイなど上位の会社の経営は安定している。

そもそも、配当型というのを誤解しているのでは?
積立型の保険の場合、生保の予定利率は、現在、1~1.5%程度です。
銀行預金が、1%を大きく下回っていることを考えると、
決して低くないと思います。
配当金というのは、この予定利率を大きく上回った運用実績が
得られた場合に、契約者に還元するものです。
この超低金利時代に、大きな利回りが生じると考える方が
不自然です。

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