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質問者が選んだベストアンサー
今の年金制度ならそうでしょうね。
でも、今の制度になる前って「積立型」だったんです。
つまり、自分の年金は自分で貯金する形。国が制度としてそういうことをしていました。
でも、集められた積立金の額が膨大になってくると、管轄省庁が他人の貯金に手を出して勝手に使い始めたんです。年金事業という名のもとに保養施設を建設したり、リゾート施設を作ったりして・・・で、そういう施設は「箱モノ」とよばれ採算度外視。毎年赤字で年金積立金で赤字を補填。
そういうことをしているうちに、積立金が足りなくなって今の年金制度に切り替えました。
年金がうまく回らなくなったのは、おバカな政治家とカネに目がくらんだ強欲なエリート官僚が原因です。
責任感が皆無な政治家と官僚は、自分たちはエリートだと勘違いしたままなので、未だに同じ過ちを繰り返しています。
ということで、テストの結果が優秀なだけのおバカな勘違いエリートがいるうちは年金がうまくまわることはありません。
あなた方若い人が将来年金を受け取ることができなくなったとしても、エリート官僚たちは十分以上の年金を受け取れます。
貴方に選挙権があるのなら、次の国政選挙でバカ野郎共に「NO」を突き付けましょう。
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
そうなりますが。
支える人と支えられる人とのバランスが取れている時代は
なんとか回ると思います。
ご存知の通り、年金スタート時点で年金を納めていない人が
年金を受け取っていましたので、自分の納めた年金が自分の
年金になっている訳ではありませんので。
それは確かに一理ある。
高齢者が多くなり、労働者が少なくなれば労働者一人当たりの負担が増える。そうすると所得税、相続税、消費税を上げてゆくしかなくなる。しかし、それをすれば有能で稼げる人の負担がきつくなるため、労働意欲を無くしたり、国外に移住したりする。その結果、国家が衰退していき、もっと悪くなることさえある。現実に、前述の理由とは違うけど、中国の富裕層はそれを見越して海外で子供を作り、資産を海外に移すのは常識と化しているからね。
では、どうすればいいかというと徐々に消費税を上げながら、投資を増やした結果税収が伸びて、子育ても平行して出来る社会を作るしかない。でも、言うのは簡単だからなあ!(溜息)
お礼
2016/04/03 09:56
回答ありがとうございました。
僕個人は
安楽死が許容される要件の拡大解釈。
お礼
2016/04/03 09:56
回答ありがとうございました。
お礼
2016/04/03 09:56
回答ありがとうございました。