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「お金に働いてもらう」とは

2016/04/17 09:48

投資をすると言うことですか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2016/04/21 13:26
回答No.5

本来は普通預金も投資の一種です。銀行が倒産したら1円も戻らない可能性が存在するからです。が、現実として銀行倒産でも預金保険がありある程度の額であれば保険金として支払われる為リスク無しと考えられています。
銀行はリスクを取って企業や個人、政府に貸したり株式を買ったりして運用します。が、その儲けは銀行のもので損失も銀行負担です。政府は現在借入金利がマイナスになる状態で政府に貸すと損しますが現金を手持ちにすると盗難リスクがあり、已む無く貸す事にしています。これらの結果銀行預金の金利は極めて低い数字でありタンス預金がマシとさえ言われる始末。
ただ、銀行の外貨定期5年なんて商品を買う位なら証券会社で外貨建ての外国国債(外債)を買うのが明らかに有利です。外貨定期には預金保険が効きませんから万一の際には戻りが無い可能性が否定出来ません。一方外債は外国の国債だから外国政府が支払いを担保します。勿論ギリシャのように破綻して棒引きを要求する国もありますが、それはそれなりに利回りが高いです。破綻直前のギリシャ債は額面の40%程度で取引されてましたが50%弱で乗り換えるとの条件で銀行団が呑んだ為結局直前で買った人がトクになりそうな雰囲気です(本当にトクかは次の満期日に償還されるかどうかで決まります)。
こういうのは極端ですが、金利・利回りが低い=リスクが低い、金利が高い=リスクが高いと云うのが常識であり「そのリスクが何か、そして回避策は何があるのか」を理解してから取引しないと損する可能性が高いです。なら元本保証の商品で個人向け国債を買えば?になります。

お礼

2016/04/21 20:41

ありがとうございます。

質問者

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2016/04/17 19:35
回答No.4

500万円を定期貯金で寝かせておくくらいなら、500万円で起業する人に資本金として使ってもらい、その会社の株式100%を持つオーナーになって、経営者(社長)から儲けの一部を配当金としてもらう「株主」として、普段は自分の本来の仕事をして2通りの収入を確保していたほうが儲かる、

ということ。

お礼

2016/04/21 20:41

ありがとうございます。

質問者
2016/04/17 19:20
回答No.3

普通、「お金に働いてもらう」と言えば、
投資で、よく使われる言葉ですね。
例えば、株ならば、気に入った銘柄にに資金投入する。
証券口座に、資金を入れる訳ですね。
そうすると、株価は変動を繰り返しながら、場合によっては上昇します。
株の購入金額と上昇分との差額に株数を掛ければ、それが利益です。

自分は何もしていないのですが、証券口座のお金が勝手に利益を生み出す。

そんな風に使われますね。

お礼

2016/04/21 20:41

ありがとうございます。

質問者
2016/04/17 11:24
回答No.2

それもそうなんですが
誰かにお金を渡し、その代わりコチタの要求を聞いてもらう。
なこともお金に働いてもらうこと。

お金で人の心を変えること。

ざっくり言えば、上手にお金を使うこと。
時には 捨て金 もあるかもしれません。
クレジットカードの遣い方 や ポイントの貯め方・使い方
など、投資に限らず
私たちが身近にできる お金に働いてもらう も確かにあります。

お礼

2016/04/21 20:41

ありがとうございます。

質問者
2016/04/17 10:04
回答No.1

USOWKLZG さん、こんにちは。


そういう意味だと思います。

お礼

2016/04/21 20:41

ありがとうございます。

質問者

お礼をおくりました

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