アクサ海外保険について

こんにちは。

これからの春休みに海外へ行かれる方も多いことと思います。


私は不幸にも海外で心疾患となり入院しました。

医師の診断で退院後３～４週間は飛行機は駄目だということになり療養中です。
（診断書もあります）


ところがアクサの対応

　・退院後１０日くらいで飛行機は大丈夫だと考える
　　→→　その根拠はなんなの？

　・アクサの専属？の医師も大丈夫だと言っている
　　→→　私に聴診器もあてたことも無いのに？

　・入院した病院に電話したらもう飛行機ＯＫだと言っている
　　→→　入院中、数人のドクターが口を揃えて
　　　　　「３～４週間は絶対に駄目」と言ったのに？

　・日本に帰って日本の医師に診てもらったほうが良いでしょ。
　　→→　日本に着く前に死んだらどうするの？


残念ですが、「金払うのもったいないからすぐ帰ってこい」と言っていると
受け取らざるを得ません。

家族が心配で現地入りするのですがこのお金もいちゃもんつけて
絶賛出し渋り中です。（当然契約にて補償されている）

営利企業ですからある程度の事はまあ企業努力でしょう。
しかし根本に「何のための契約か？」ということです。


海外保険を実際にお使いになられた方に質問なのですが
実際にこんな（塩？）対応が普通なのでしょうか？

渋って「しょうがないな」とあきらめるのを待っているのでしょうか？

帰国してからが憂鬱でしかたがありません。

実体験など、御回答頂ければ幸いです。