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生命保険など
2017/07/13 23:23
生命保険などの保険の説明に、
「貯蓄型」
と、よく聞きますが、
貯蓄型というのは、誤魔化してる様な気がするのですがいかがでしょうか？
正確には、
「将来その保険会社が倒産せずに経営を続けていれば支払います。」
であって、
現実に、実際に貯蓄されている訳では無いので、
宣伝文句として「貯蓄型」というのは、
違法とまでいかなくても、グレーゾーンな表現じゃないですか？
質問者が選んだベストアンサー
現実に、実際に貯蓄されている訳では無いのは銀行も同じです。
預かったお金を運用して利益を出さねば利子の出処がないでしょう。
グレーゾーンな表現というのは当たらないのではないでしょうか。
倒産したらどうなるか、というのは
各生保会社、必ず下記の内容を明記していますからご参照ください。
「生命保険契約者保護機構」について
http://www.medicarelife.com/management/seihohogo/
補足
2017/07/14 22:19
仰るとおりですね。
そうすると頭の悪い私は混乱してきたのですが、
そもそも「保険」という概念がよく分からなくなってきました・・・
結局は契約しているだけの事なのでしょうか？
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その他の回答 （2件中 1～2件目)
「将来その保険会社が倒産せずに経営を続けていれば支払います。」
保険の商品すべてがこの意味合いに通じていますから貯蓄型だけを
グレーゾーンにするのは可笑しい。
保険会社が倒産すれば基本的に何も保護されない可能性もあるわけです。
もしもの事があるから保険は加入するのですが、それのもう一つの意味と
して保険会社にもしもの事があったら保険は支払えなくなりますが
あるんです。
貯蓄型であろうが終身型であろうが定期型であろうが年金型であろうが
保険会社が潰れたら全てが終わりなんですよ。グレーぞーんとかいう
生易しいものではありません。
お礼
2017/07/14 08:55
ご回答ありがとうございます。
お礼
2017/07/14 22:17
ご回答ありがとうございます。