お金を貸すなら帰ってこないと思うべきという言葉

その２人とは同じ会社ではないのでしょうね。
ひょっこり昔の同級生と出会ったということではないですか？
たぶん飲んでる時も、そう楽しいものではなかったのでは？
１人１万円とは居酒屋なら相当飲んでますね。バーとか、ちょっと高い店でしょうか？

金を持ってないのに飲みに行ったのは皆さんが言われるように明らかにおかしく、最初から、あるいは飲んでるうちにたかってやれという気になったんでしょうね。どうせ、もうこれっきりの仲だしと。
財布を見たのですか？ 見ていても別に財布があったり現金は抜き取っていたりしてたかも。

あなたはそういう悪い奴に付け込まれるようなお人よしなのでしょう。
私の職場で、サラ金の付けを同僚に借りまくる人が複数出て問題になった時期がありましたが、私にはそういう話は一切ありませんでした。あいつに頼んでも貸してはくれまいということだったのではとも思います。

飲む前に金を見せろとも言えないけど、あなたの話の教訓でこれから久しぶりに出会った近況を知らない人とは前金制にしないといけないかな。
飲んでしまった後でそうなったら、割り勘分を払って私はこれでというの店主は許すやろか？ 警察を呼ぶべきか？

今のあなたの対処としては相手の上司、場合によっては社長までに責任を求めてはいかがですか。あるいは会社の前で実名を書いて糾弾した文書を配布するとか。相手にも１万円ごときでえらい噂にとなればいいでしょう。２万円の損害ではそこまでやりにくいかも。

まあ最も重要なことは、人を見る目を養うことです。
友達と書いてるのは文章の上ででしょう？ 本当に友達とは思ってなかったのでしょう？ 単なる同級生か知ってる人でしょう。
簡単にたかれるチョロイ奴と思われない人間になることです。

返って来ないと思うべきです、金が無いと言っても例えば1.2万の所を1万しか無かったから借りる人は借りた分を返す人（予想以上に使ってしまった場合）、全部借りる人は、貴方にたかるつもりだったと言うことです、でなければ無銭飲食するつもり（というのは考えにくいですから）
金のない人間から金を取る方法はありません。
またお金をkす場合は、誰であろうと借用書もしくは、念書を書いてもらうべきです、そうでないと法律的には、お金を貸した事自体が無かったことにされかねません、二人が共謀して、飲みになんか行ったことは無いと言われた場合、証言として1対2となり、勝てる見込みは低いです、それが証明できたとしても、次に幾らかしたかという場面で５千円は出したがわずかに足りなかったので借りたと祝えた場合、全額だという証明が必要になります。
それもない以上無理と考えるべきです。

友達と、お金の貸し借りはありません。
働いていれば、１０万くらいいつでも都合がつきます。
飲みに行くのなら、数万円財布に入れておくのが普通です。
１万円の、手持ちがないなんて、ありえないです。
しかも、二人とも。
まじめな人なら、早く返そうとします。
忘れることなどありません。

二人とも、返す気持ちはないようですね。
友達ではありません。

その２人にたかられただけです

お金の貸し借りは本当の友人かどうかの試金石です。

そもそも、本当の友人はお金の貸し借りなどしません。

立て替えなどあり得ないです。

まあ、安い勉強代ですね。