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締切済み

外資系の生命保険について

2019/01/12 15:18

取引している銀行から、
外資系の保険を紹介されました。

・PGF生命米国ドル建終身保険
・三井住友海上プライマリー生命
などです。

外資系なので、変動がありますが、
今、使っていない預金がたまっていて、
なんかしらの投資をしようかと思っている時に、
外資系保険の説明を受けました。

要介護になった場合の介護保険金になったり、
相続対策、生前贈与など、
自分の人生の老いた時を考えたのですが、
よくよく考えてみると、
保険が外資系など複雑になった場合、
高齢になった時に、スムーズに請求ができるのか?
銀行は担当者の入れ替わりが激しいので、
その時の担当者と、高齢になってうまくコミュニケーションがとれるのか。

結果的に、要介護になっても、請求しないまま
放置になりそうな気もしてきました。

保険は最低限、掛け捨てで入っていますが、
今まで子供の保険も、掛け捨ての保険はかなり利用できましたが
自分が入院した時は、入院日数が足りないや、
その症状は保険外だとかで、
健康な状態でも、保険を請求するやり方が手間でした。

外資系の保険は、変動や請求などどのようなものなのでしょうか?

回答 (3件中 1~3件目)

2019/01/31 21:42
回答No.3

銀行に眠っているお金を運用しようと、
お考えなのでしたら、
保険商品は的確ではないです。

保険はあくまで保険であって、
貯蓄性のある保険商品の利率は、
死亡保障に少し運用が乗っているレベルです。

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質問する
2019/01/12 21:46
回答No.2

>外資系の保険は、変動や請求などどのようなものなのでしょうか?

先ず、PGF生命は外資系保険会社ですね。
大和生命が経営破綻した時に、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社(PGS)が超格安で大和生命を買収し社名を変更しました。
三井住友海上プライマリー生命は、外資系ではありません。
三井住友海上が、「銀行窓口販売専用」として設立した保険会社です。
ですから、PGF生命だけが外資系ですね。
一般的に、外資系企業は「契約書重視」の経営・営業を行います。
日本独特の「グレーゾーン」は、存在しません。
ですから、実際に保険請求を行っても「契約書内容に無い」などの理由で拒否される場合が多い様です。
(国内の経営幹部は外国人が握っていますが)窓口・営業担当は日本人です。
会話・意思疎通に関しては、何ら問題ありません。
どこかの国は、大統領が代わると前政権の条約・協定は破棄しますよね。
が、外資系会社では「経営者・支社長などが代わっても、契約内容は有効」です。
事前に、内容を詳細に調べ納得してから契約するか否かを決める事です。

2019/01/12 18:08
回答No.1

外資系という事ではなく、外貨建ての生命保険ではありませんか。
今、さかんに生命保険会社は、国内も外資系もドル建ての生命保険を勧めて来ます。
ドル建てに限らず、外貨建てというのは、運用利率は良いものの、いざという時に円安でないと利益が享受できません。
もし、必要に迫られて生命保険に入るのであれば、運用は低くても普通の円建ての商品をお勧めします。
外貨の運用と保険は切り離しておかれた方が賢明です。

お礼をおくりました

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