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締切済み

生命保険

2020/09/27 16:13

生命保険会社の社員は、いつも定期的に契約者に会おうとしますね。

今はネットで契約状態の確認や変更ができるのに、わざわざ会いに来る意味って、何でしょうかね?

回答 (2件中 1~2件目)

2020/10/16 02:03
回答No.2

わざわざ会いに行くのは、社員がネットでは得られない情報を得るためです。

例えば、契約者が結婚した、子供が生まれたなどの情報は、契約者が保険会社へ連絡しなければ分からない情報です。
でも、社員が面談すれば、そのような情報は得やすい。
だから、面談をするのです。

一方、契約者から見れば、情報はネットから得られるので、担当者の訪問は不要と思うのならば、そもそも、その担当者は価値がない。

実力のある保険担当者とは、保険の知識もさることながら、周辺知識がとても豊富で、色々な相談ができるのです。
例えば、死亡保険に詳しい担当者は、相続問題にも詳しいなど。
特に、中小企業の経営者を相手にする保険担当者は、相続だけでなく法人税、資産運用についても詳しくないと、相手にされません。

しかし、そのような担当者が少数であることも事実。

質問者様が、保険担当者なんて邪魔なだけとお考えならば、担当者の実力が不足しているということです。
逆に言えば、損をしている。

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質問する
2020/09/27 16:23
回答No.1

加入者が気が付いていない契約内容の確認
加入者が忘れてた保険請求の助言
新しい保険の紹介

特に医療保険の請求は直接聞かないと良く判りません、出ると思ってた治療や入院が対象外だったり、出ないと思ってる費用が保険で賄われたり....
 

お礼をおくりました

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