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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS631材の耐食性について)

SUS631材の耐食性について

2023/10/12 12:39

このQ&Aのポイント
  • 析出硬化系ステンレスのSUS631を、塩水噴霧試験で錆発生しなくなるように不働態化処理したいのですが、どうしたら良いのでしょう。
  • 硝酸20%(容量)、重クロム酸5%(容量)の溶液で30℃、1時間処理しましたが、効果はありませんでした。
  • 耐食性向上のために他の処理方法を考えています。
※ 以下は、質問の原文です

SUS631材の耐食性について

2000/10/11 13:43

析出硬化系ステンレスのSUS631を、塩水噴霧試験で錆発生しなくなるように不働態化処理したいのですが、どうしたら良いのでしょう。
硝酸20%(容量)、重クロム酸5%(容量)の溶液で30℃、1時間処理しましたが、だめでした。

回答 (1件中 1~1件目)

2000/10/11 14:25
回答No.1

間接的な答えになってしまうかもしれませんが、「こんな技術もあるんだ」って感じで読んでください。
私は日々「含浸技術」を追求していますが、例えばセラミック溶射体に樹脂を染み込ませて硬化させると(ピンホールにモノマーで染み込ませて内部のみをポリマー化する)、非常に優れた耐食性が得られます。「塗装」とは異なり、基本的に処理後の表面には樹脂が残りません。塩水噴霧でもまったく問題にならないという実績もあります。検討の対象になるでしょうか?

お礼

0002/11/30 00:00

早速アドバイスいただきまして、ありがとうございます。
コスト的なこともありますが、ぜひ検討してみたいと思います。

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