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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅製品の接合について)

銅製品の接合方法について

2023/10/12 12:40

このQ&Aのポイント
  • 銅製品同士の接合方法について知りたいです。一方はパイプ(先端がネジ)で、もう一方は銅の鍛造品です。従来はネジで接合してから溶接していましたが、他社では接着剤を使用しているようです。接合方法には長期の使用条件と耐熱性が求められます。
  • 銅製品同士の接合方法について教えてください。一方はパイプ(先端がネジ)で、もう一方は銅の鍛造品です。従来はネジで接合し、さらに溶接していましたが、他社は接着剤を使用しているようです。接合方法には長期の使用条件と耐熱性が必要です。
  • 銅製品同士の接合方法についてアドバイスが欲しいです。一方はパイプ(先端がネジ)で、もう一方は銅の鍛造品です。従来はネジで接合してから溶接していましたが、他社では接着剤を使用しているようです。接合方法には耐熱性が必要で、長期使用するための確実な方法を知りたいです。
※ 以下は、質問の原文です

銅製品の接合について

2000/10/05 09:03

銅製品同士の接合で、一方はパイプ(先端がネジ)、一方は銅の鍛造品です。
従来は、ネジで接合させた後、溶接していました。目的は栓止めと、ネジのゆるみ止めです。他社は接着剤でとめていると聞きました。使用条件は長期で、耐熱性が必要となります。もしご存知あれば教えてください。

回答 (3件中 1~3件目)

2000/11/22 23:11
回答No.3

 銅同士でしたら、アルゴン溶接にて接合可能。
 銅合金であれば、銅合金溶接棒にて同溶接。
 この場合の耐熱温度は、金属の融点に近い状態になります。
 ネジ加工も不要ですが、応力による変形は多少出ます。
 但し、溶接棒は特殊な物を使用します。 
 

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質問する
2000/10/05 19:32
回答No.2

どうもです。

使用目的から見ておそらくロウ付け、もしくは従来どおり
溶接した方が確実性とコストの面でよいのではないかと思います。

長期で耐熱となるといまいち接着剤では・・・・という気になるのは自分だけでしょうか(~_~;)

お礼

0002/11/30 00:00

回答有難うございます。
接着剤メ-カ-さんに問い合わせさせていただきました。
現在のところ150度が耐熱限界であるとのお話でした。
現在の方法を継続の方向で検討します。今後とも宜しくお願いします。

質問者
2000/10/05 12:57
回答No.1

 はじめまして、最近の接着剤には驚かされるほど、多種多様なものが、
開発されてます。耐熱温度がどのくらいかは不明ですが、メーカーに聞く
事が一番と考えます。コニシさん、セメダインさんなどメジャーに聞い
て下さい。私共の場合ですと、銅の接合ですとロウ付けなどの方法が、
お話の中ではいいような気がします。

お礼

0002/11/30 00:00

早速でのお答え有難うございました。
メ-カ-に問い合わせをしてみます。
ちなみに耐熱温度は500度です。
今後とも、宜しくお願いします。

質問者

お礼をおくりました

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