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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼きつきについて)
焼きつきの改良方法について
2023/10/16 17:19
このQ&Aのポイント
- 現在の状況では、熱水管の注水口の材質変更による焼きつきの問題があります。水管温度は370℃に達し、水管圧力も26.4MPaという高い状態です。
- 注水口の台座とプラグの当たり面が焼きつき、定期的に削り面を取っていますが、近いうちに削りしろがなくなり本体を取替えなければならない状況です。
- より焼きつきしにくい材質の注水口を探しているので、改善方法や材料についてアドバイスをいただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です
焼きつきについて
2009/12/16 10:11
焼きつきの改良について
現在
熱水管の注水口の材質変更で困っています。
水管温度:370℃ MAX
水管圧力:26.4MPa MAX
注水口 :SFVAF12 (1Cr・1/2Mo)
プラグ :SFVAF12 (1Cr・1/2Mo)
注水口の台座とプラグの当たり面が焼きつき
毎回削り面をだしています。
近いうちに削りしろがなくなり本体を取替えなければ
なりません。
材質的にもっと焼きつきしにくいものはないでしょうか??
回答 (1件中 1~1件目)
2009/12/16 11:52
回答No.1
SUSを代表として,Cr・Mo系のオーステナイト合金は焼きつきが起こ
り易いと思います。とくに同種材の場合に著しいように思います。
注水口とプラグの材質を変えてはいかがですか。たとえば高温部のねじ材に
使うSNBなどはいかがですか。
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