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2020/01/22 19:04
邪魔板付きの攪拌漕の流体解析を行い、化学種の濃度分布を算出したいです。
液入口は2箇所あります。
反応はなしで混合のみまず解いているのですが、、、
化学種濃度がすぐに数値発散してしまいます。
一般的な攪拌漕流体解析の、
数値発散を防止するような解き方がございましたら、
アドバイスいただけますと幸いです。
ちなみに、ソフトは、、
ANSYS社 CFX と Fluentの2種類で解いています。
かなり難しい解析だと思います
解析メッシュを細かくするのが一般的かと思いますが簡単にメモリーがパンクしてしまうかもしれず
邪魔板付近やプロペラ付近だけ解析メッシュを細かくするなどの工夫が必要になるかも知れません。
また発散したときにメッシュを自動分割してくれる自動オプションが設定されているかも知れませんのでご確認を。
なるほど。貴重なご意見ありがとうございます。
2020/01/23 16:43
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