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締切済み

今後10年で子供を持つ世代です。

2023/10/30 01:18

自分たちの子供が社会人になる頃=約30年後
の未来はわりと悲壮だとおもいます。
また
約50年後の未来はさらに悲壮感がただよっています。

このような現状で、子供を作るべきでしょうか?
約30年後はなんとかなったとしても、30年後
、さらに30年後の未来を見据えた時に、子供を作らないと言う選択肢が普遍化するのではないでしょうか?
その場合30年後を生きる人たちは子供からの支援もなく、最後の大変な世代ということになります。
そう考えるとその30年後に自分の子供を生きさせないように子供を産まないべきではないかと最近悩んでいます。
子供を作るべきでしょうか?それとも、未来を悲観してつくらないべきでしょうか?

回答 (6件中 1~5件目)

2023/11/01 03:41
回答No.6

yqf92903 さん、こんばんわ。


まさに、おっしゃる通りだと思いました。

>自分たちの子供が社会人になる頃=約30年後の未来は
>わりと悲壮だとおもいます。

>また約50年後の未来はさらに悲壮感がただよっています。



その通りです。
日本国自体もそうですし、
世界全体で見てもそうです。

日本で言えば、
それこそ今は「衰退(すいたい)」の一途を
たどっていますね。

少子高齢化、物価高、GDPの世界的地位の減少、
派遣社員や非正規労働の問題、格差社会などなど・・・。


世界に目を向ければ、世界的温暖化、
争い事、燃料の枯渇などなど。
挙げればキリがありません。

地球が悲鳴を上げてるんです。


こんな未来の時代に、子供を残そうとするのは、
よっぽど先の見えない人種なんだな、と私は思います。

自分の子供が、大変な思いをすることが、
わかりきっているのに。




今、自分の子供や孫ができて喜んでいるのは
『自己中心主義』の人間だと私は思いますね。

「自分が楽しければいい」
「自分さえよければいい」。




そんな厚かましい人間に、
私は、なりたくないです。

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2023/10/31 17:47
回答No.5

わりとではなく悲壮になる事がもう決定しているようなものです。
2019年の出生数は90万人を切っています。
国内の労働者は減っていき高齢層が増えていく...
年金問題も破綻しているようなものです。
日本の労働人口と消費者が減っていけば日本企業だけでなく
海外の企業も日本に見切りをつけて撤退していき国民と企業からの税収が減っていき更に景気が悪くなっていくでしょう。
【隣の国が攻めてくるという話もありますし(防衛増税しましたね)】
(老後2000万円問題とか最近やたら投資とか資産運用の話が多いのもそれを見越しています)政治家の人もテレビも言いません悪くなっていくのはほぼ決定しています。(麻生さんが言った2000万円と資産形成を考えろというのはそういうことです)

2023/10/31 01:20
回答No.4

出来るだけ、本人が困らないような育て方をする。作るのなら。
うちの子は、もう30歳を過ぎてますが、子供が自分の好きなことで食べれるように、自分で家事も出来て結婚したいと思う人から思ってもらえるような子に育てようと思い、まぁ、ほぼ、そのように育ちましたが
唯一、彼氏は切れずに長く付き合ってる人が居ますし、そこそこモテるし仕事も順調でプライベートも楽しいようですが、結婚する気は今の
ところないようです。
本人は楽しいようで良いんですが結婚したい彼氏が可哀想で・・・めちゃくちゃ長い付き合いで、そんなに結婚したいなら他の人、探せば?と
言うけど娘じゃないと駄目らしいです。気の毒で仕方ない。

実際、どうなるか判らないから本人が、どういう状況でも逞しく楽しく生きられるように育てればいいんじゃないかと思ってしまいますが。

2023/10/30 10:54
回答No.3

>自分たちの子供が社会人になる頃=約30年後の未来はわりと悲壮だとおもいます。
何が起こるか想像できんが、よくはならんと思う。むしろ隕石落ちて日本が無くなってる可能性だってある。

「このような現状で、子供を作るべきでしょうか?」
そもそも作る気なくてもSEXだけはするような動物なので何とも言えん。

2023/10/30 05:57
回答No.2

それはもちろん人それぞれの判断で決めることです。他人が生むべきだとか生まないほうがよいとか、とやかく言えることではありません。

ただ一つだけ言えることは、30年後、50年後のことなど誰にもわからないということです。今からちょうど50年前の1973年10月は第四次中東戦争が起こった月で、日本ではオイルショックとなりました。回答者は当時大学の一年生でしたが、大学の同級生(理系)のなかには将来に不安を感じて医学部に行き直したものも複数いました。

将来に敏感な若者世代の一部には政治状況も含めて当時、ある種の悲壮感が漂っていましたが、その1973年に50年後の今、2023年の世界や日本の姿など誰も正しくは想像できませんでした。

何を言いたいかといえば、子どもを作るかどうかを判断する際にどうなるかわからない「日本の将来」などを想像して決めるのは得策ではないということです。最大の判断のよりどころは「自分とパートナーと子どもの将来」であって、それは「どうなるか」ではなく、「どうしたいか」ということです。

お礼をおくりました

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