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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:修士課程において理系実験系と文系歴史系ではどっちが忙しい?)

修士課程での理系実験系と文系歴史系、どちらが忙しいのかについて考察

2023/10/12 12:29

このQ&Aのポイント
  • 大学院の研究室としての忙しさとして、理系実験系と文系歴史系ではどちらが忙しいのか疑問が生じます。文系は自宅や図書館でも作業ができ、理系に比べて楽だと言われることがありますが、実験系では大学でしかできない実験を行い、データを得ながら文献調査や考察を進めることも可能です。その一方で、文系の歴史系などは文献調査や考える時間などに時間がかかるのではないかと考えられます。
  • 文系の歴史系では、実験を行わない分、文献調査や考察に多くの時間を要する場合があります。一方、理系実験系では実験を行い、データを得ながら文献調査や考察を進めることもできます。このような観点から見ると、実験系の方が論文を仕上げる際には素材が豊富であり、まとめやすいのかもしれません。
  • ただし、大学院の研究室としての忙しさには個人差もあります。研究テーマや指導教官によっても忙しさが変わることがありますので、絶対的な忙しさを比較することは難しいかもしれません。それぞれの専門分野での研究において、必要な作業や時間配分が異なるため、忙しさの判断は個々の状況によるものと言えるでしょう。
※ 以下は、質問の原文です

修士課程において理系実験系と文系歴史系ではどっちが忙しい?

2008/12/16 21:27

大学院の研究室としての忙しさとして、よく文系は毎日大学へ行かなくても、自宅や図書館でもある程度作業ができ理系に比べ楽だみたいなことをたまに聞くのですが、逆に理系で実験系はもちろん忙しいし大学でしかできないということはあると思うのですが、実験をやり、データが出る間に、文献調査や考察等をするということもできるし、実験結果という確固たる根拠材料より論文を仕上げていくという意味においては、もしかしたら実験系の方が忙しいようで、論文としてはまとめやすいのではないのでしょうか?
逆に、文系の歴史系などは、文献調査や考えている時間等で実は実験系より時間をとられるのではないかと思うのです。
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