このQ&Aは役に立ちましたか?
1人が「役に立った」と評価
ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院進学の費用について)
大学院進学の費用|費用工面方法と奨学金について
2023/10/12 16:44
このQ&Aのポイント
- 大学院進学を考えるなら、費用の工面方法が気になります。親の定年後に自分で費用を工面する場合、学費免除などは適用されないことがあります。しかし、大学によっては奨学金の受給や学費補助制度がある場合がありますので、情報収集が重要です。
- 国公立大学院を受験する場合、学費免除などの制度もありますが、受けられるかどうかは大学や専攻によって異なります。また、奨学金制度もありますので、具体的な情報を調べることが大切です。
- 大学院進学において、費用工面や奨学金の受給は課題ですが、大学や専攻によっては学費免除や奨学金制度がある場合もあります。自分に合った情報を集めて、費用工面方法を考えましょう。また、奨学金の利用も一つの手段ですので、受けられるかどうかも調べておきましょう。
※ 以下は、質問の原文です
大学院進学の費用について
2011/02/26 18:24
はじめまして
自分は現在私大電気科の大学二年生で、大学院進学をしたいと思っています。
しかし、親が大学卒業と共に定年になってしまうので費用を自分で工面するように言われています。
大学によっては学費免除などがあるなどと聞いたのですが、こういった場合では適用されないのでしょうか。
また、受けられる奨学金などもあるのでしょうか。
大学院は国公立を受けるつもりです。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2011/02/26 18:44
回答No.1
心配ですね。
ただし経験から、仮に国立だった場合、親が退職ということであれば、ほぼ間違いなく、半額免除となるでしょう。法人化される前は全額免除になったかもしれないのですが、今はどこもバジェットが汲々なので、大方半額免除となってしまったのです。
なお、貸与ではなく給付の奨学金制度もいろいろとありますので、入学後まめに掲示板をチェックして下さい。また博士後期課程に進むのであれば、修士二年か博士一年時に日本学術振興会(学振)の研究員として採用されるかもしれません。
応援しています。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
お礼
2011/02/26 23:08
回答ありがとうございます。
全額免除はやはり難しいみたいですね
奨学金もよく調べます。
やはり不確定な要素が多いと心配です。はっきりと資金のあてがあると安心出来るのですがなかなかそうもいきませんね。
博士後期課程のことはまだ考えていませんが、そこまでは厳しいでしょうね。