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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リーマンショックは韓国が引き金を引いた?)

リーマンショックは韓国が引き金を引いた?

2023/10/12 20:35

このQ&Aのポイント
  • リーマンブラザーズの破綻の原因は格付け会社がサブプライムローンの格付けを不当に釣り上げたことにあることは明白です。
  • しかしその直接のきっかけは韓国政府系の韓国産業銀行が提案していたリーマンブラザーズの買収を突然引っ込めたことにあると言われています。
  • 世界中を混乱状態に叩き落とした韓国の自己中行為が世界から糺弾されないのは極めて不当だと思いませんか。
※ 以下は、質問の原文です

リーマンショックは韓国が引き金を引いた?

2017/10/01 20:09

リーマンブラザーズの破綻の原因は格付け会社がサブプライムローンの格付けを不当に釣り上げたことにあることは明白です。しかしその直接のきっかけは韓国政府系の韓国産業銀行が提案していたリーマンブラザーズの買収を突然引っ込めたことにあると言われています。
当時韓国は短期外債の償還期限が迫っていたのですが、リーマンブラザーズ買収を打ち出した韓国政府は米国の支持によりその危機を脱することが出来ました。外債償還期限を乗り切った韓国はさっさとリーマンブラザーズ買収を打ち切り、結果として世界的な恐慌とも言えるリーマンショックが起きて世界中が苦しむこととなりました。そもそもリーマンブラザーズ買収は韓国国債の格上げを狙って発表したということが定説になっているそうです、
世界中を混乱状態に叩き落とした韓国の自己中行為が世界から糺弾されないのは極めて不当だと思いませんか。
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-235.html

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2017/10/01 20:52
回答No.1

ketsuro8da さん、こんばんは。

でも、私はこれは韓国の経済規模では支えきれないと思います。それはリーマンにいたわがままな独裁的経営者が、大学院を卒業し金融工学を学んだばかりの若いクオンツたちの開発した欠陥だらけの金融商品(彼らは損害はリーマンショックの何百万分の一と考えていた)を営業にたくさん売らせた結果なんだという事を考えるとき、とても韓国自体だったら、破産するんじゃないでしょうかね。大体リーマンの破産総額は6000億ドルですから、一国の予算に匹敵しますからね。もしかしたら、韓国政府はリーマンがつぶれるのを予想していたと考えてもいいですからいい目を持っていました。日本にはないいい金融の目ですね。日本も見習いたいです。わずかながら、損害を被りましたからね。


リーマンブラザーズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA

リーマンショック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF

お礼

2017/10/01 21:00

勿論韓国の経済規模では支えきれないのは当然でしょう。ただ米国の歓心を買って韓国国債の格上げを狙って大芝居を打ったのだと思います。いかにも韓国らしいですね。ご回答ありがとうございました。

質問者

補足

2017/10/01 21:03

韓国は能力的にこんな大事になるとは予想もしていなかったと思います。米国が報復しなかったのが不思議です。

質問者

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2017/10/03 20:08
回答No.5

> リセッションについては複合的な原因があって、例えリーマンブラザーズが破綻を免れたとしてもリセッションは避けられなかったという事に関しては全く同意できます。
⇒ リーマンショックと言う日本の造語が誤解を招く言葉であることをご理解いただいたようで良かったです。

> ただ韓国政府は、「韓国国債の格上げ」、および「短期外債の償還期限が迫っていた事態を乗り切る」目的で米国の関心を買うために「リーマンブラザーズの買収」という絨毯を見せてリーマンブラザーズを乗せ、韓国政府がその目的が達成したとみるやさっと絨毯を引っ張ってリーマンブラザーズを転がり落としたのです。全く価値がなくなったリーマンブラザーズに投資することは全くの死に金になりますから当然のことかも知れません。
⇒ 原典をお願いします。いわゆるリーマン・ショック、リセッションとは時系列がちょっとずつ違う運です。韓国の金融機関が最後まで出資の候補に残ったのは事実なのですが、アメリカや日本の金融機関も出資をずっと検討していたので、韓国産業銀行は最後まで逃げ遅れたとの見方が一般的です。最初に添付されたURLに乗っているWSJの記事もリスク含みの投資を最後までしようとしていたことに対する批判が載っています。

>ただそのことがリセッションの引き金になったことは事実です。そして韓国政府の意思に関係なくリセッションが起きたことも事実です。
⇒ 全然違います。せっかくリーマン・ブラザーズの倒産=リセッションじゃないことに気が付かれたのにまた元に戻っちゃったのですね。

> こういう権謀術策がちょっとやり過ぎと思う「お人好しの人」を多分「金融音痴の人」とお呼びになりたいのではないかと推測します。
⇒ いやいや、金融、経済で起こった事実を時系列と仕組みで理解していない人の事を言っているのです。ketsuro8daさんは違いますよね?まさか。
いずれにしても原典を出してくれれば、もう少しちゃんとした批判・分析はできますのでお願いします。

2017/10/02 08:40
回答No.4

この話は韓国を陥れようとする創作でしょう。他の方が言っているようにフェイクと言っても良いと思います。
「リーマンショック」と言うのは、2008年にアメリカのサブプライムローンの破綻と金融証券の信用低下によって起こった景気後退・恐慌のことを表す、日本独自の造語。原因と結果を混乱させる言葉で本来適切ではないと思います。アメリカではそんな言い方しないし、言っても通じません。
https://www.daijob.com/crossculture/arimoto/20141104.html

急激な景気後退が先でリーマン・ブラザーズの破綻が結果。他にも大手の金融会社が破産したり政府の援助でかろうじて生き延びたりと言う話が当時毎日の様に新聞を賑わしていました。

サブプライムローンに関しての問題はリーマン・ブラザーズが、とか一部の会社の話ではなく、強いて言えば、アメリカの銀行が返済能力の無い低所得者に住宅購入資金を融資したことが直接の問題。もちろんここには韓国の会社が入り込む余地はありません。
銀行にとっては仮に返済が焦げ付いても家と言う担保があるのでリスクは限定的と言う楽観的な言い訳がありました。ただ、住宅の価格が暴落したら話しは違います。そこで、そのリスクを証券化して分散することにしました。証券会社はその証券を引き受け、他の投資と組み合わせて証券化することによってさらなるリスク分散とともにリスクの所在すらわからなくなっていきました。それが最終的には証券の購入者に分散されて行きます。
リセッションのトリガーは、アメリカの小さな景気低迷。実は2008年の初頭にはアメリカで消費の低迷がもう見えていて、一般のビジネスも投資や在庫の引き締めを始めていました。それが秋にあんな大変なことになるとは誰も想像もしていませんでしたが、サブプライムローンのリスクは夏頃からはアメリカの新聞で騒がれ始めていました。住宅価格が下がり、サブプライムローンの返済が滞ると、担保としての価値が下落。それが秋までに連鎖的に起こって、証券としての信用が落ち、しかもリスクが複雑に分散されていたがために影響範囲が広範になりました。その頃になると、アメリカの住宅地ではForeclosure/Sale (差押物件・販売中)の看板を住宅街で良く見かけるようになりましたが、なかなか売れなかったようです。
つまり、リセッションはアメリカの景気、不動産、金融のシステムが複雑に絡み合って発生した物で、何か一つのトリガーで突然起こったことではありません。
今から思えば、投資とは言え、どこにどう言うリスクがあり、それを誰が理解した上で投資をするかと言う事が明確になっているべきなのが、業界ぐるみの無責任なのか、バブルが破綻するまでに儲ければ良いと言う体質なのか、いずれにしても金融業界全体の責任として捉えられています。
もちろん日本や韓国の金融業界も大きな影響を受けましたが、この話の中のどこに韓国、韓国の銀行が影響を与えたのか、具体的に示され説得力を持たない限りは韓国を攻撃するために創作された根拠がないものと考えるべきでしょう。
それか、日本でのリーマンショックと言う変な用語をそのまま誤解して、リーマン・ブラザーズの破綻の話だけしているのですかね?だとしたら単に物事を知らないだけです。

お礼

2017/10/07 16:27

韓国のお方ですか。

質問者
2017/10/01 22:57
回答No.3

#2です。

> 一概にフェイクニュースとは言えません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%94%A3%E6%A5%AD%E9%8A%80%E8%A1%8C
ましてや嘘をついて陥れようなどとは思ってもいません。

リーマンショックのトリガーに韓国がなったことの因果関係がなければフェイクとするべきでしょうね。そもそもリーマンショックって日本では象徴的に言っていますが、現象としてはアメリカに端を発した世界的な金融不安なので一般的にはリセッションと言っています。多分金融音痴の人がこじつけた話でしょう。

補足

2017/10/03 10:06

リセッションについては複合的な原因があって、例えリーマンブラザーズが破綻を免れたとしてもリセッションは避けられなかったという事に関しては全く同意できます。
ただ韓国政府は、「韓国国債の格上げ」、および「短期外債の償還期限が迫っていた事態を乗り切る」目的で米国の関心を買うために「リーマンブラザーズの買収」という絨毯を見せてリーマンブラザーズを乗せ、韓国政府がその目的が達成したとみるやさっと絨毯を引っ張ってリーマンブラザーズを転がり落としたのです。全く価値がなくなったリーマンブラザーズに投資することは全くの死に金になりますから当然のことかも知れません。
ただそのことがリセッションの引き金になったことは事実です。そして韓国政府の意思に関係なくリセッションが起きたことも事実です。
こういう権謀術策がちょっとやり過ぎと思う「お人好しの人」を多分「金融音痴の人」とお呼びになりたいのではないかと推測します。

質問者
2017/10/01 21:58
回答No.2

これフェイクニュースでしょう。
添付されたURLで参照されているWSJは下記ですが、
https://www.wsj.com/articles/SB122297032754598905
ブログに書いてあるようなことはどこにも書いてないです(定期購読してない人は概要しか読めないですが)。

リーマンショック当時アメリカでビジネスをしていて、毎日のようにWSJや投資関連のニュースを見ていましたが、サブプライムローンの問題はリーマン・ブラザーズだけではなく当時のアメリカの金融機関に蔓延していた無責任なリスクのシステムで、韓国や他国は関係ないです。
嫌韓はわかりますが、嘘をついて陥れようとしたら日頃相手に言っていることを自分がやっていることになります。

お礼

2017/10/01 22:16

ご回答ありがとうございました。

質問者

補足

2017/10/01 22:15

一概にフェイクニュースとは言えません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%94%A3%E6%A5%AD%E9%8A%80%E8%A1%8C
ましてや嘘をついて陥れようなどとは思ってもいません。

質問者

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