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結婚の幸せになる確率とは?
2023/10/12 22:44
- 関西の女子大生が、大学院の彼氏が東京で就職することに対して不安を感じています。
- 彼氏は結婚についてまだ考えておらず、資格取得と勉強に専念する必要があると言っています。
- 女子大生は彼氏の家族や自身の将来を考えて悩んでおり、親との関係や将来の地域選びについても心配があります。
結婚について 幸せになる確率
2019/11/02 08:22
関西の女子大3年生です。
とても好きな彼氏は大学院の2年生で、来年東京で就職します。寂しくなるな、と思いそれとなく言ってみると、実家は大坂だから時々帰ってくるよ、と。結婚はまだ考えてないみたいで、資格を取らないといけないので、2年は勉強しないといけない、と言っています。
実家は南九州の電気工事の会社で父は従業員と結婚して後を継いで、と。その相手は仕事はできて、私も高校の時から知っているけど、工業高校卒で全然尊敬できないし、話のレベルが低くて・・・・。何より生理的に嫌な感じです。
夏休み帰省した時彼氏の話をすると、卒業したら帰ってくる約束、と父がものすごく怒って一時は大学をやめて帰ってこい、と言われたけど、母が取りなしてくれて大学には通えることになりました。母に聞いたら「今の彼氏と結婚するとは限らない」「恋愛は大学生だからするのは当然」「多分帰ってくる、と言っておいた。でも好きにしたらいい」。
実家のことは彼氏には伝えてなくて。でも、これから就職する人に、結婚の話とかまだ早いですよね。
就職しても、私のこと思って帰って来てくれるんだったらいいんだけど、内心、いい会社に勤めると、私なんかよりいい人と出会えるだろうし、どうせ捨てられるんだろうな、と冷めた自分もいます。
私も東京に行きたいな、と思いつつ実家のこともあって。母は好きなようにしたらいいよ、とは言ってくれるけど、内心どう思っているのか。
東京に彼氏が行っても上手くいくか、待った方がいいのか。来年大坂で就職かそれとも東京に行くか。実家に戻る前提で実家近くで就職するか、とかあって悩んでます。
親元で暮らせば楽なのかな、とは思うけど、都会の生活に慣れてしまって、本心は大坂がいいんだけど・・・。
親との関係をとるか彼氏にかけるか、幸せになる確率を高めるにはどう考えたらいいでしょうか。
回答 (9件中 1~5件目)
私の経験上(私だけの人生観ではなく、恐らく数百、数千の事例を見て来て)、先ずは、無心に貴方だけのやりたいことを目標に掲げ邁進してみてください。
この時期(20代)は、永年生きている間の思考、それに伴う言動を構築する大事な時期です。 貴方だけではなく彼氏も周囲皆がそうです。
どんな現象が起きるかというと、、、貴方も同窓会で経験します。
地元小・中学では、もはやポテンシャルで差が付いています。 性別関係無く、興味がなければ名前すら分からないまま。 高校では、幾分かライバル心が未だ残っているせいか、大学、今の就業先、結婚の有無に興味有り。 大学では、就任、昇格等の話題が加わります。 が、いずれも当時あれだけ親しかったのに話が噛み合わないのです!?
何故? 社会貢献にベクトを向けて就業しているか? 会社、上司の愚痴を言ってストレスを発散させているか? 次回の再会に躊躇することもあります。
それだけ「人間性」が異なる時期なのです。 今悩んで、後で後悔するよりも、今は勉学に励んで卒業と共に就業し、そこで学んだことを人生の礎にしてください。 貴方の人生ですから結婚のこと、事業継承のことはそれからでも遅くはないと思いますよ。
貴方にひとつ言葉を送っておきます。
「心が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。」
実践すれば、貴方の人生が見えて来ます。
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彼を追いかければいいじゃん!
だって「住めば都」と言う
ことわざもあるぐらいだし。
結局は地元の大阪には
愛着あるけど
未開の地には
安住があるのか?
でしょ。
でも一言で言えば
「未開の地でも彼とリア充に
なってしまえば怖い物無し!」
だと思われますし、
第一そんな良い人を
なんで手放すの?
不安なのは理解は
出来ますけど
やってみれば
「こんなものか。」
と思える事ばっかりですよ。
回答は遅れましたが
彼を追いかけるのが
幸せの確率は
確実に上がりますよ。
>幸せになる確率を高めるにはどう考えたらいいでしょうか。
自分の思い通りになれば一番幸せなのかもしれないけれど、
人生とは、自分の思い通りにはなりません・・。
ましてや、結婚のような相手のあるケースはなおさらです。
自分にできることは、ますは、やりたくないことはやらないことです。
実家に帰りたくなければ帰らないことです。
結婚したくない相手とは結婚しないことです。
こういうことを、自分の気持ちをごまかして、やっちゃうと、
どんどん幸せから遠のいていきます。
彼もあなたも、まだ学生なのですから、結婚したいなーと思っても、
具体化するには、まだちょっと時期尚早かと思われますね。
もしするとしても、ともに、ある程度仕事にも慣れる期間も
必要でしょうしね。
まあ、あまり深刻にならないことですよ。
こういうことはなるようにしかなりませんから。
うまいこと転がればそれはそれでいいし、
思ったように転がらなかったとしても、
それはそれで、別の幸せの扉が開くかもしれません。笑。
幸せな人っていうのは、そうやって、物事をいいようにいいように
捉えられる才能を持っているんですよ。
こうでなければいけない!って思ってしまうと、そうならなかったときに
絶望になってしまいます。これは、不幸になる人の思考回路です。
こうでもいいし、あーでもいいし、と思えれば、気が楽です。
どっちみち、人生なんて、大きな力で流れるほうへ流れていくんです。
それを自分の力でどうにかしてやろう、なんて、無理なんです。
そのとき、そのときで、精一杯やればそれでいいじゃないですか?
思ったようにならなかったからといって、別に不幸ではないんですよ。
それはそれで、また別のいいこともあったりするものです。
近視眼的にならず、長い目で人生を眺めてください。
そのためには、他人に振り回されないことです。
彼には彼の人生があるし、あなたには、あなたの人生がある。
結果として、お互いの人生がシンクロすればそれでいいし。
無理に、合わせに行かないことです。
長い目で見ることです。
目先の、結婚という結果に惑わされてはいけないのです。
他人は好き勝手言うんですよ。
でも、誰もあなたの人生に対して責任なんて取ってくれません。
分岐点に差し掛かったときは、自分の意志で決めること。
そして、決して、人のせいにしないこと。
大切なことです。
そもそも幸せはなる物じゃないです。
感じるものです。
些細な幸せを日常から多く感じられる人間を「幸せ者」というのです。
結婚して幸せになる訳じゃないです。
如何に相方と幸せという価値観を共有できるかという話です。
それが出来るようになるには多少の不幸も共に乗り越えなばならんのです。
それが乗り越えられないならそれで終わりですから。