義理の祖母

あえて「質問主さんの連れ合いの母」ではなく「義理の弟の母親」とおっしゃるのは、お連れ合いと義理の弟の母親は異なるのでしょうか。そうだとしますと、だいぶ複雑です。「義理の弟の母親」だけでなく、お連れ合いは何とおっしゃっているのか気になります。あとお葬式の規模についても気になるところです。

お葬式のお花を送って欲しいではなく、質問主さんが葬儀会場でお花を飾るお手伝いで良いでしょうか。

以下はあくまでも参考情報のようですが、30人以上の家族葬の場合で、呼ばれるのは6親等の孫までとなっています。
https://www.yoriso.com/sogi/article/kazokuso-shinseki/
孫、つまり義理の弟さんまでです。孫の配偶者は含まれていないようですし、もし質問主さんのお連れ合いと義理の弟さんは、母親が異なるなら、質問主さんのお連れ合いが家族葬に出るのも微妙な立場になるかもしれません。

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一般的な企業で忌引き休暇が認められるのは3親等までです。6親等にも入っていない質問主さんですと、有給を消費するか、シンプルに欠勤扱いで休むことになります。つまり、質問主さんが働いている、もしくは専業主婦、いずれであっても、1日1万円とか1時間1500円など報酬を支払う前提になるようなことだと私は思います。(お葬式の飾り付けみたいな業者が一般的に行う作業だとして)

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例えば、お連れ合いや質問主さんは、亡くなった義理のお祖母さまが経営する企業で働いているとか、義理のお祖母さまの持ち物だった物件に賃貸で住んでいるとか、実生活に深く関わっていらっしゃるなら、「お葬式の飾り付けもやります何でもやります」となると思います。質問主さんがそうならないのは、実生活に関わっていないからではないでしょうか。

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最近はめったに無いようですが、地域でお葬式をする場合、地域の婦人会の人たちがお手伝いすることはあったようです。会社でお葬式をする場合は、社員がお手伝いすることがあったようです。しかし、お葬式を手伝うというノウハウが失われていたり、婦人会そのものが消失していたりと、最近の事情から派遣会社を利用することが増えているようです。婦人会や社員をお手伝いとして利用できたとして、謝礼などをどうするか、という微妙な問題もあります。


お葬式のお花を送ることを要望されていたとしても、ちょっと違和感がありますね。
見ためを豪華にしたい場合でも質問主さんへ依頼ではなく、お連れ合いに依頼するのが一般的なすじみちだと思います。
たぶんですが、質問主さんは義理のお祖母さまと仲良くなさってきてはいなかったのではないでしょうか。あったならお花を送ることに質問主さんも悩まないと思うのです。
以下はお葬式のお花の送り方です。
https://www.osohshiki.jp/column/article/150/

以上、参考にならなかったらごめんなさい。