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結婚式のお祝儀を見て・・・
2004/12/11 00:15
こんにちわ☆12月1日に結婚式を挙げた24歳の新妻です。
先日、無事に結婚式を終えましたが、どうしても腑に落ちない事があります。それは「お祝儀の額」です。
(1)あたしの親友2人(女性)が2万円、もう1人の親友(男性)が3万円だった
(2)あたしの後輩の女の子が3万円も包んでくれていた
(3)主人の会社の同期の人が1万円だった
(4)昔から慕っていた師匠と呼んでいる人も1万円だった
上記の点が気になりました。
特に、(1)に関してはかなりショックでした。主人も「え?!あの2人が??」とビックリしたぐらいです。親友レベルで一番付き合いの長い人間が、普通の友人や後輩よりも額が少ない額って(友人のほとんどは3万円でした)・・・。
現在の結婚式のお祝儀の一般常識からすると、2万円と言う額は、「会社の同僚」「友人」レベルの額だと書いてありました。主人の会社の同僚さんの額にもビックリしましたが、その親友2人にはスピーチまでお願いしたぐらいなのに・・・。
確かに「お金ではない」とは思います。
でも、なんか腑に落ちないんです。多分、後輩が自分達より多く包んでいたと言う事・・・と言うより、1番少ない額だったと知ったら、きっと気まずくなるんだろうな~と思って、将来的に彼女達の立場がなくなるかとも思ってしまいます。
あたしだったら、3万円は包もうと思うんです。彼女達はそうは思ってくれなかったのかな?周りと合わせるとか考えなかったのかな?・・・と思うと少し淋しい気さえします。
さらに、その親友の1人は「新婚旅行先でヴィトンの手帳買ってきてよ」と言われ、結婚式の際に色々お世話になったので、一応買って来ましたが・・・「なんだかな~」と思っています。
こんな考えは間違っているんでしょうか?助言を下さい。お願いします。
その他の回答 (18件中 6~10件目)
ここ数年は給料等の事情により、祝儀額が減っているようですよ
"仲の良さ""お世話になった人"など部類を関係せず、以前より少ない傾向があるようです
それでも頑張って、、、という方もいるから、3万円という人も少なくありません
また1万円という方もよく見るようになったようです
それは気持ちというのではなく、正直に財政が厳しいのでしょうから寂しいと思わず、「大変なんだな」「出してくれただけありがたい」と思ってはいかがですか?
私の友人の際も、十数年来の親友なのに1万円で計算外だった~といいつつも、1~2人はそういう人がいると聞いてたと話してました。
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相手の経済状態は本人にしかわかりません。
いやな表現を含むかもしれませんが、1つの意見として軽く呼んでもらえれば幸いです(こればかりは、強制できるものではありません。人それぞれですから。以下は私のスタイルです)。
みんな、その時点で「自分が出せる精一杯の額」を出しているはずです。そこに疑問を抱くべきではないと思います。
もちろん、「形骸化した贈り物」としての扱いを望まれるのなら別です。マニュアルどおりの「交際」を望まれるのならそれもよいでしょう。ですが、真剣に「いくらにすべきだろう?でも、今は厳しいんだよな、どうすべきかな」と悩んで精一杯の贈り物をした人も混じっているはず。その見分けがつかないのなら、素直にそのまま受け取って、きてもらえたことに感謝すべきだと思います。
もちろん、「ヴィトンの手帳をねだる友人」なんてのは形骸化贈答品派の筆頭です。結局、「自分はそれくらい出してるんだから、プラマイゼロになるように返してね」ということでしょ。
あなたはそうならないようにしませんか?
きっと親友さんたちは、そういうことになれていないのかもしれませんね。確かに相場ってあるとは思いますから、「あれ?」というときはあります。でも、お互い様ですから、御呼ばれしたときに同じ額をおつつみしたらいいのではないでしょうか?
お互いお若いのだと思いますが、私も、場数を踏んでいくうちに、「あの時は非常識だったかも・・・」と思い出して赤面する、というときがあります。
せっかくのいいお友達なんですし、人間不信にならずに、長い目でご覧になったらいかがでしょうか。
でも、確かに、お互い社会人として長く付き合っていても、「この人って、いつまでも社会人の常識わかんないのね~」という人は確かにいます。そのときはそのとき、相手のレベルに合わせてお付き合いしましょう。
ありゃりゃん。厳しいご意見続いてますね。
確かにご祝儀に決まった額というのはないけど相場というのはありますよね。
地方によってしきたりもあるから一概に言えないし。
それだけに予想していたより少なかったりするとちょっと複雑な心境になってしまうんでしょうね。
私の地方ではスピーチや、芸をしてくれる人にはいくらか包む風習がありました。
スピーチお願いしたらそんなものではないでしょうか?
後輩の子は日ごろお世話になっている意識が働いたのではないでしょうか?
ご祝儀出すのが一般化した今では珍しいのかもしれませんが、昔は「風」なんてご祝儀もあったんですよ。
要は中身が入ってないんです。
気持ちだけなんです。
そもそも披露宴は自分たちが主役でなく、来て下さった方々が主役であることを思えばさびしい気持ちも考え直せるのでは?
結婚式はお二人が主役ですけどね。
バツ一の私事ではありますが、お世話になった先生なんかにはご祝儀貰うどころか逆にお支払いしましたもの。
生徒に呼ばれるのはうれし、いたし、とわかっていましたから。
たかだか数万円のことで友情を計るのは淋しいと思うでしょ。
からっと行きましょうよ
お気持ちよくわかります。
ご祝儀ってお祝いの気持ちですから、金額は関係ないっていいますけど、
やっぱり常識ってものがありますよね…?
私も結婚式にお招きした方の中に、
3人の連名で5万円っていうのがありました。
30才後半の方々ですよ…。
ちょっとびっくりしちゃいました。
まぁ、披露宴に来ていただいたんだし、
文句なんて言えませんし、
あとあとのお付き合いも普通にしています。
私は友達の結婚式のときは、
3万円を包むようにしています。
夫婦でお招きいただいたときは5万円です。
あなたも、お友達の結婚式に招待されたときには、
「何~? このご祝儀???」って思われないように、
常識の範囲でお祝いされたらいいと思います。