情報が氾濫しているせいか、結婚式が不安です

他の方もおっしゃっているように、結婚式で文句を言うことはありませんよ！
母も、友人も、女の人って、いろいろ噂話をするのが好きですが、
式のあとはみんな必ず「いい式だったね～」って言います。
(もちろん、完璧という意味ではないですが、式を満喫したという雰囲気になります)
それに、お食事や引き出物についても話したこともないですね～。
私が出席してない式に出た母に「何もらったの？」と聞くことはありますけど、
仮に趣味じゃないものをもらっても、ケチな文句を言う気もないです。

いままで、久しぶりに会った新婦がテーブルラウンドで話しかけてくれたときは、
とってもうれしかったです！
そのあと、おばあさんが歌の披露をして、おしゃれな会場とめちゃくちゃ合わない感じでしたが、良かったです。結婚式は、新郎新婦と親族が楽しんでいるのがいちばん。
関係が遠ければ遠いほど、出席させてもらってる、と感じます。

かといってしらけているというわけでもなく、昨年、遠い関係の人の式に出席しましたが、
そこでは新郎新婦とその家族が歌と楽器の合奏を披露しました。
良かったですよ～。やっぱり、特徴があると面白いですね。
その人たちがどういう人なのかという紹介になって…。
ありきたりで、新郎新婦がお人形みたいに座っているのはつまらないです。

私はやっぱり、結婚式の楽しみは花嫁の顔(表情)を見ること(初対面の新婦でも)と、
式が面白いかどうか、ですね。
私に関しては、雑誌で書いてあるほどお食事にもそんなに注目していないですし。
でも、言ってみれば、お料理が多すぎたり、引き出物が重たすぎたりすると、
逆に、う～ん、もっとシンプルでも、と思っちゃったりします。
この辺は好みでしょうね。

式の良さっていろいろで、何はともあれ新婦が輝いてるので、
お客さんはそれで満足しちゃったりするものだと思います。
ですから、リラックスして、お客さんを喜ばせてください☆

ご結婚おめでとうございます。
呼ばれる側から答えさせていただきますと、友達の結婚式で最悪と感じることはありませんよ。
式そのものよりも、友達（花嫁）そのものを見に行くようなものですから。
司会者から「バッチリですよ」と太鼓判を押されているのでしたら、
大丈夫ですよ！
当日も、花嫁さんはバタバタしてて、あっという間に時間が過ぎていくようですよ。
何よりも、お二人の素敵な笑顔でゲストを迎えてあげることが一番だと思います♪

ご結婚おめでとうございます♪

先月挙式・披露宴を終えた者です。
私も、色んな記事やネットの意見を見て、不安になったり憂鬱になったり、式自体をやることが嫌になったりしました。だから、質問者様の気持ちよくわかります。私もここで質問をして、皆様からご意見をいただき、励まされたので、少しでも足しになればと・・・。
質問者様がどんな演出をされるのかわかりませんが、一生懸命ゲストのことを考えているならば、それは必ず伝わると思います。私はプロフィールビデオも流したし、新郎新婦で楽器の演奏もしました。それをどうとらえるかは、ゲスト次第ですが、終わったあと色々な方から「二人の暖かい人柄が伝わってすごく良かった」「一生懸命頑張って準備したのが伝わった」「感動したよ」って言ってもらえました。
プロフィールビデオは両親、親戚が特に喜んでくれたし、昔の写真はなるべく友人と一緒のものを選んだので、反応も良かったです。演奏は細かい話は省きますが、両親友人にサプライズにしてずっと練習してきたので、驚かれたし、新郎新婦が参加するのを初めて見たので楽しかったって多くの友人から言われました。ナルシストな演奏ではなく、新婦の手紙の代わりに「２人からみんなに感謝の気持ちを込めて」演奏したので、伝わったと思ってます。
心の中ではどう思っていたかなんて、考えても仕方ないし・・でもみんな心から喜んで・楽しんでくれたって信じてます。
だから、質問者様の気持ちも伝わって、素敵な式になるんじゃないかな～。不安になるのはどうしようもないので、ご両親や彼に愚痴ったりエステに行ってリラックスして、当日を迎えてくださいね。
長々と、しかも分かりづらい文章でごめんなさい。
これから式なんていいなぁ～。私はもう一度やりたい（笑）前日まではそんな気持ちになるなんて、想像もできなかったので、質問者様も、きっとそうなりますよ！体調を整えて当日を迎えてくださいね☆

こんにちは。
３５歳既婚者です。

数年前までブライダルのＭＣをしておりました。

他の回答者さまも同じように仰っていますが
何がNGになるのかを解っていらっしゃるようですので大丈夫ですよ。

>「ゲストに失礼があっては・・・」「この内容で大丈夫か？」
ちゃんと、おもてなしする立場でモノを考えていらっしゃるじゃないですか。

>「こんな最悪な式」「ゲストに配慮しない式」「ナルシストな二人」
こういうお式になるのは、ほとんど新郎新婦やそのご両親が、「ゲストをおもてなしする」という立場を忘れて自己中心的に自分達だけが楽しめることを強要した結果です。

職業柄、少々人様より多い数の披露宴に携わって参りましたが、一番ゲストにイヤがられたのは

・新郎新婦の下手糞な楽器演奏や弾き語り
・親戚のお稽古芸の発表会
・新郎新婦の子供時代からの写真をＤＶＤやスライドで延々と上映会

ですね。。。控え室やトイレでの酷評は凄まじいものがあります。

身内以外は楽しみようがない余興ですから、衣装を用意して、お祝い包んで、時間と手間をかけて参列してくださるゲストから見れば当然の感情とも言えますけどね。

ゲストの立場を考慮すればこんな余興はありえないだろう、と思えるんですけどね。

ちゃんとお招きする側の立場で見ていらっしゃれば、なにかのアクシデントがあったとしてもゲストの受け止め方は全然違いますよ。
どうか、ご心配なく。

あんまり心配ばかりしては笑顔も曇っちゃいますよ。
いい笑顔でいいお式になりますように。

不安はつきない・・・。お気持ちお察しします。
でも式をお手伝いしてくれる人たちはみな”ベテラン”さんなので問題はないのでは？
式の進行、料理、引き出物など、ご夫婦で吟味し考えられた内容はきっとすばらしい思い出を残すと思いますよ！

私事ですが、式の当日私の身内が誰も列席しておらず、式途中でなだれ込むように親族が入り、
肩をぜーぜー揺らしている中、笑いをこらえて式を迎えた者です。
友達には「まねしたくない結婚式だね」と未だに酒の肴になっています。
それも「いい思い出です！」と私は断言してます。

式や披露宴などでの仮にハプニングがあってもそれもまた、「他にまねできない思い出」としてお二人のみならず、ゲストの皆様の記憶にも焼き付けられるので楽しんじゃいましょう！
笑った者勝ちですよ！お幸せに！！