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ベストアンサー
四十九日法要の後で頂いたご仏前へのお返しの のしの書き方は?
2008/12/24 01:51
十月に主人が亡くなりました。四十九日の法要を済ませ、香典返しも挨拶状を付けて 送りましたが、その後 喪中はがきを見て 以前勤めていた会社の方や、お友達からご霊前、ご仏前、お供えの花等を頂きました。忌明け後に届いたお供えのお返しには 香典返しのように、やはり挨拶状を付けて、志とのしに書いて お返しするのか、印刷した挨拶状はいれずに 粗供養ののしを付けて お返しした方がよいのか教えて下さい。
質問者が選んだベストアンサー
このたびは、ご愁傷様でした。
私も、去年末に父を亡くしましたので、その後、何度かに分けてご霊前等を頂きました。その際、四十九日のあとに頂いたものにつきましては、挨拶状は付けずに粗供養としてお送りしていました。
さすがに、お葬式の際に頂いたお供え物等の香典返しのような挨拶状をつけるのは、すこしおかしな感じがしますので、もし、手間でなければ一筆を添えて粗供養としてお送りしてはいかがでしょうか。
もし、悩んだ場合には、百貨店等でお送りになる時に、百貨店の店員さんに尋ねてみるのもひとつの手ですよ。色々と知ってる店員さんもいます。
それでは、まだまだ大変かと思いますが、がんばってください!
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お礼
2008/12/25 01:11
milktea04さん アドバイスありがとうございました。
一筆を添えて粗供養としてお送りする事に致します。
なるべく今年中にお返しをしたいと思っていますので、早速明日にでも百貨店に行ってきます。
しなければいけない事が たくさんあるのに、主人を思い出しては泣いてしまうので なかなかはかどりません。こんな事ではいけませんね!
頑張ります!!!