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結婚祝いについて
2009/06/20 04:13
同じ会社の後輩同士が結婚します。このような場合結婚祝いは二人にそれぞれ渡すものでしょうか。それともどちらか一方に二人分相当の金額を渡すものでしょうか。それともどちらか一方に一人分を渡すものでしょうか。たとえばこのようなことなのですが・・
新郎A(同じ会社の後輩、以前同じ部署で仕事したことあり)
新婦B(同じ会社の後輩、同じ部署になったことは無いが、A君ほどは付き合いは薄いがまあ話をするほう)
ということで、祝儀を渡すパターンとしては
1 Aに10,000円、Bに10000円
2 Aに20,000円
3 Aに10,000円
という3つのうちのどれかかなとは思うのですが・・みなさんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
回答 (3件中 1~3件目)
1もしくは3でよいと思います。
まあ、話をする人にまで結婚祝いを渡す
ような風潮が会社内にあるかどうかは鍵ですね。
結婚式に列席するなら、まとめて3万円というのも
ありでしょうけど。
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披露宴・2次会に呼ばれてないと仮定してのご返答ですが…
私ならAさんに祝儀1万円とお祝いの品(5千円位の物)です
2万円は多いし、1万円じゃぁ少ないなぁ的な時に
この手をよく使います。
一緒にいらっしゃる時に渡すのがベストですが
Aさんのみの時に渡すんであれば
『Bさんにもおめでとうって伝えて』と言付けすれば宜しいかと…