ウェディングプランナーが嫌

まずは、ご結婚おめでとうございます！

わたしは今、大学３年生で、ブライダルプランナーを目指しております。
質問者さん、そして回答者さんのエピソードをみて、とても驚いています。

とはいえ、わたしアルバイトをしている式場でも
演出、お客様とのコミュニケーションのとりかた等
同じプランナーのなかでも本当にアタリハズレがあると思います…



してやってる感を表に出しまくる人もいます。学生ながら、本当に呆れてしまいます。

一生に一度の大きな晴れ舞台です。
結婚式が特別な日と、感じているのはご新郎様、ご新婦様の主役お二方だけではありません。
お二人のご両親はもちろん、今まで関わってきた大切なご友人もあなた方の素敵な姿を心から楽しみにしていることと思います。



後悔のないように、よくお二人でお考えになった方が良いかと思います。


長々と失礼いたしました(T_T)


当日はお二人にとって、今までで最高な一日になることをお祈りしています(^○^)
挙式の準備など、大変ではあるかと思いますが、プランナーさんとお二人、力をあわせて楽しんでくださいね。

ご結婚おめでとうございます！

私も前の回答者の方と一緒で、プランナーさんには悩まされました…。
一生懸命なのですが、とにかくミスが多いのです！
私はゴールデンウィークの少しあとの挙式日だったため、引き出物や両親へのプレゼント等はゴールデンウィーク前に決めてくださいと言われました。
(業者が休みに入るため)
で、その通りにしたのにも関わらず、プランナーさんが業者に発注するのを忘れ、両親へのプレゼントが間に合わない！と言われてしまいました。
どうしましょう～と言われ、こっちも困惑していると、たまたま同席していた司会者の方が、早く業者に連絡して間に合わすしかないでしょう！と言ってくださり、結局間に合ったという…。
私は小心者で(汗)ミスしてもプランナーさんに文句ひとつ言えなかったので、自分で全部考えて行動し、不安なところは何回も確認しました。
不安なプランナーさんには自分がしっかりするしかないですよ～(>_<)
それか、思い切ってプランナーさんを変えてもらうのもいいかもしれませんね。
素敵なお式になるよう祈っています♪

私も自分のプランナーが好きではありませんでした。
丁寧で一生懸命ではあるんですが、いかにも仕事ができないタイプ。
何度見積もりを出してもらっても細かい間違いがあって作り直しだし…。
ただ、プランナーの失敗により、よかった点もありました！笑
エンドロールビデオを発注し、曲指定もできたので指定しました。
当日はその曲で映像が流れたのですが、後日完成品が届くと、なんと曲が違っていました…。
著作権の関係で、指定した曲はDVDとして完成品にできないらしかったのですが、プランナーの説明不足で私達には伝わっていませんでした。
それを指摘すると、パッケージはなしですが、指定した曲で作ったものももらえました。
下手にプランナーが説明をしていたら、指定した曲で作られたDVDが手元に届かなかったので、結果良かったです。笑
また、人間的に嫌いだったわけでもなかったのと、当日プランナーは入らない会場だったのでチェンジまでは要求しませんでした。

結婚後、ブライダル業界で働いています。（プランナーではありません）
プランナーチェンジ、結構普通ですよ。
ただ、やはり一度チェンジすると、「あの新郎新婦には気をつけなければ」という空気が流れます。
もちろん打ち合わせの際はそんな空気を微塵も見せないので、むしろ丁寧に接してもらえていいと言えますが。
一生に一度のことです。本当に嫌ならチェンジしてもいいと思いますよ。

結婚おめでとうございます。

お客様に対して敬語が使えないプランナーさんってそもそもどうなの？って感じですよね。
私を担当してくれたプランナーさんは（プランナーさんの方が年上ですが）丁寧な敬語、態度で対応してくれて式が終わるころにはほんとに担当してもらえてよかったな♪って思えるようになりました！

質問者様が嫌ならすぐにでもプランナー変更を希望していいと思います。

解ります！僕もそうでした！

ただイライラしてもプランナーはイライラされ慣れているので
どんなに怒っても向こうはそんなに応えません（本当に怒られなれている）
それどころか、理路整然と説明されて『大人になってください…』
みたいな対応になって結局丸め込まれるケースの方がほとんどではないでしょうか？

＞敬語が使えない
プランナーサイドはなるべくフレンドリーにして緊張されないように気を使っているのでは？
念のため敬語を使わないのか使えないのか確認したらどうですか？
ただ、質問者様が不愉快な思いをしている空気が読めない接客者（プランナー）は
のりが合わないので交代してもらった方が良いですよ、一回きりの事ですし何しろ
大金払うお客様ですので、窓口の人とか上司の人とか誰でもOKです、それもプランナーは
日常茶飯事ですのでどうとも思わないはずです（多分彼らは心臓に毛が生えています）

悪いエピソード
私の時も見積もり段階で一人当たり14000円の料理が一回目打ち合わせで
『見積もりではロースステーキでしたので』『仔牛のひれ肉に変えますと18000円になりますが』
どうされますか？みたいなの繰り返しで1時間で100万くらい値段が上がって…
しかもそれを平然と述べるのでだんだん腹が立ってきて…

さすがにノープランで切れまくったら、うちの嫁が泣き出しちゃって大変でした…
あと花装代とかも半端ないぼったくり条件で大変でした…花屋行ったことないと思ってるのか？
みたいなすごい金額を平気で言ってくるので…
後日花屋だけ問い詰めたら…式場へのお礼代が高くて安くできないとの事…

そんな時は『義理』や『筋』で対抗するのが良いです
私の場合上に書いた料理の場合
『という事は…私の招待するお客様に対して見積もりとはいえ
ロースステーキでいいと思ったって事ですか？
ヒレ肉で良いと思っわなかった理由を教えてください』
『そうでないと両親に説明ができませんし、
持ち寄式のいい会にすることが目的なので協力してくれます？』
的な持って行き方で話しました、

結局、花とか写真とかは僕の昔からの友人という事にして当日実際に席を作って
『この人間に披露宴に出てもらうのに写真は別の人に頼むわけにいかないので』
『何とか僕の筋を通させてください！』って感じで全部持ち込みました

あと金額交渉は個別に行かずに総額から何割引きにしてって感じで
ざっくり目標金額を目指す方が良いと思います

どんなに温厚な方でも一回は『キレ』ると言われる結婚準備の打ち合わせですので
しっかり準備して臨む方が良いすよ！

ただ相手は百戦錬磨のウエディングプランナーですので気を付けて下さい
もしかして敬語使わないのも作戦のうちかも！？

※持ち寄りとはご祝儀の範囲内で上げる披露宴の事です、もともと結婚式は参列者のご祝儀で上げさせてもらう会です、基本は皆さんこんな会を挙げさせてもらってありがとう！の感謝の会、ただ最近のゼク〇ィとかが『私たちのパーティーにようこそ的に』書きすぎるので式場とか中心に持ち出し当たり前の方へどんどん世間を誘導しているのがそんな横柄なプランナーの出現する原因なのでは？